夏生まれの私は夏が大好きです。
夏はとびきり明るい元気なイメージがありますよね。
しかしなぜか、私が夏を連想するときに浮かぶのは
夏の楽しい行事で遊ぶ
元気なイメージじゃありません。
日かげから見る
日なたの光の様子です。
自分はぼんやりしていて
少し深刻で
どこか冷めた目で日なたを見ている。
明るい夏に思い出すのは
子ども心に理不尽と感じだ気持ちや
大人同士の騒めき
子どもたちの生命力の暑苦しさも・・
意識が日かげから出るときは
周りから自分が見えないようになる布をかけて
ウロウロしてる(^^;;そんな感じでした(笑)
8月が誕生日の私は
毎年夏に、ひとつ歳を取るという自覚から
大人と自分を対比する季節だったのかもしれません。
それも少女特有の厳しい気持ちで^_−☆
今は私を見張っていて
時々その視線を感じます(^^;;
おかげで
まあまあ大丈夫な大人になってると思います^_−☆
誕生日の季節は他の月より
ちょっと特別に物想いにふけったりしませんか?
機会があれば、
あなたが誕生日に向かうまでのカウントダウンの
気持ちを聞かせて下さい\(^o^)/
楽しみにしています♡
