今回は大相撲の話。
今日、大関大の里が同じく大関琴櫻を破り今場所の成績を13戦全勝とし、幕内で他に2敗以上の力士が居ないため千秋楽の2日も前に大の里関の幕内最高優勝が確定した。
近頃は幕内の力量差が拮抗しており、それにより優勝ラインが下がってくる傾向(先場所は12勝3敗で2人のの優勝決定戦)が強いが、そんな中13日目で優勝が決まるというまるで白鵬全盛期のような近年では珍しい状況になった。
そして大の里関は大関の立場で2場所連続優勝を果たし、横綱昇進が確実となった。
そうすると残りの大関は琴櫻関ただ一人。好成績を挙げれば大関昇進の可能性があった関脇大栄翔は、勝ち越しはしたものの星は足りずそのまま関脇に留まることになるだろう。
来場所は横綱が二人となり、東に豊昇龍、西に大の里となる模様。一方で大関は一人で東に琴櫻となるだろう。
番付表には大関を二人入れなければならないというルールというか慣習があるため、その措置として大の里は「横綱大関」となる。要するに、西の大関を兼任しているという形。
まあ、あくまでも番付表上での話で、大の里は横綱と大関の中間というわけではなく、もちろん呼称、立場、待遇等は横綱のそれと全て同じである。
少し前までは珍しかった「横綱大関」。実際に元号が平成の間は一例もなかった。しかしこの頃は大関が直ぐに横綱に昇進、あるいは地位を維持できずに陥落する頻度が高く、大関が二人存在しない事が割と多くあんまりレアではなくなった。
極論、大関以上が二人以上居れば番付表はいちおう埋まるので、安定して力を発揮できるこれらの方々が複数居ればさしあたり問題はない。まあ本当は東西に横綱と大関がちゃんと居るのが番付的には美しいと個人的には思うが。
とまあ、珍しい物好きの小生の戯言をつらつらと述べてきたが、久々の日本人横綱の誕生を歓迎し、永く活躍することを願う所存である。

横綱ということでコレ。なお「日下開山」は横綱と同義である。
サクラチヨノオーは千代の富士にちなんで名付けたというのは結構有名な話。実際、ダービー馬になったのだから名前に恥じない活躍である。
今、オグリキャップが主役のシンデレラグレイが放送されているが、(リアルとは異なる)話の流れでもし万が一ダービーに出れるとなってしまったらチヨノオーはどうなってしまうのか?
なお、サクラホクトオーは北勝海(現八角理事長)にちなんだ名前だという。
ここら辺、少しだけでも競馬ブログらしい事を書かないとね(笑)
では、優駿牝馬の狙い馬を書こう。
日曜日 東京11R 優駿牝馬(GⅠ)
パラディレーヌ
前走がフラワーカップ2着。後方から追い込んで届かずという内容。
それまでは先行していたがこのレースは後方から。今回も同じように後方から進めての差し脚に賭けて欲しいところだ。また、川田騎手から乗り代わったというのも私的にポイントが高い。
人気は桜花賞の1〜3着馬が占めており、まあ普通はそうなるか。そして忘れな草賞を勝ったサヴォンリンナが思いの外売れてないのは気になる。
それにしても前週のアリスは惜しかった。
思い切った逃げで見せ場十分だったが最後に測ったように捕まった。とはいえ、強い相手だとそうなるのが普通。漸く掴んだGⅠの舞台でよく頑張った。そのまま残ったら大儲けだったのになぁ…

末筆に前回ネタにしたロッキーズの話。
記載の中に「9連敗中」と書いたが本当は8連敗中だった。お詫びして訂正します。
私の記事に発奮したのか、翌日の試合はパドレスに勝利して連敗を止めるなどこの週は2勝4敗とそれなりに頑張った。借金が更に2個増えたやん、というツッコミはなしで。
ところが今週はここまで勝ちなしの5連敗💦
ここまでちょうど50試合消化で8勝42敗で勝率は驚愕の.160。
前回はもうこんな酷い勝率は見れないと思いネタにしたのだが、今なお1/6以下の勝率を維持しているのは凄いとしか言いようがない。
さすがメジャーリーグ、スケールが違う。
とりあえず半分の81試合を消化したところで改めて見てみるとしよう。仮にそこまで全て勝ったとしても借金完済とならないのは内緒(爆)