​自己紹介

はなニコニコと申します

田舎に嫁いで16年 
義理両親に悪戦苦闘中 
(特に義理母)

今まで黙っていた
モヤモヤやグチを吐き出させてください



    見栄っ張りな義理父おじいちゃん


  嫁を使わなければ損という義理母おばあちゃん

↑自分の意見を押し通す、自分の意見が全て正しい、我が子(娘)はよくて嫁はダメ、自分は苦労してきたから嫁も同じよう苦労すべき、言ってることが矛盾だらけ、私たち(義理両親)の面倒は嫁がみるのが当たり前などなど


  ゲーマーな旦那お父さんモラハラ気味

(嫁の味方をしていそうで、
なんだかんだいって義理父母のいいなり)


子ども 高校生照れ 小学生爆笑






義理母だけでなく

義理母友人らも声をかけられて

断れない状況…

義理母友人

「詳しいことは 

このパンフレットに書いてあるから、

ぜひ読んでみて」

と パンフレットを渡されました。


「…どうも…」


ここにいる人たちは 私が嫌がっているのが

気づかないのか、知らんふりなのか、

そんな集まりの会に 全くひかれない

それどころか この集まりの会

大丈夫⁈と思うようになりました。





そして 今回家に集まった義理母友人らとの話がはじまりました。


義理母友人

「はなさん、結婚して心配なことや困ったことはない?」


義理母

「みんなに悩み聞いてもらうと 

いいアドバイスしてもらえるし、

みんな いろいろ経験してるから

いい話教えてもらえるんや

はなさん、話してみ?」


だいたい 強引に参加させられ

勝手に会員に入らさせ

こんな人たちに 何を話すの?



「…そうですね 

特に今困ってることはないかな」


もう さっさと終われと思って答えると


義理母

「はなさんは 実家が遠いから 

すぐに帰れないで大変なんや

何かアドバイスしてあげて」


勝手に私の事言わないでください!

なんて言えず 


私「大丈夫です」


義理母友人

「それは大変ね」

「頼りたいときは 

〇〇さん(義理母)がいるからいいわねー」



など 

義理母友人らが自分の嫁いだ話 

嫁いだ地域の話で盛り上がりはじめました




義理母

「私は近いけど(義理母実家)

頼ったことがないんや、

どんなに辛くても頼れんかったし、

そんな頼ろうなんて考えもなかったわ」


みなさん 

黙って義理母の話を聞いていました


義理母友人

「〇〇さんも いろいろ経験されて

こうやって みなさんやお嫁さんに

出会えてから 感謝ですね」


義理母

「そうや ありがたいことやわ」


義理母友人

「〇〇さん(義理母)のおかげで 私たちは

はなさんに出会えたのよね、これもご縁よね」


ん?

この集まり会 何?