2013.04.17 22:33
大好きなお婆ちゃんが他界しました。
お婆ちゃん
お婆ちゃんはすごくおしゃれで
髪型もお化粧もネイルも
全部綺麗にしてたね
小学3年生の時、不登校になって
心配させてごめんね。
お婆ちゃんがまだ元気だった時に、
一緒にいろんなところに出かけたのもちゃんと覚えてる。
遊園地、水族館、
毎年夏休みはおじちゃんの車で旅行して楽しかったね。
お泊りもたくさんした。
どんなに大きくなっても、
貴方はずーっと可愛いお婆ちゃんの宝物だよって言ってくれたのも覚えてる。
すごく嬉しかった。
お父さんがいない私たちに
寂しくないように寄り添ってくれた
一緒に笑ってくれた
でも私は、だんだんお婆ちゃんに会いにいかなくなった。
バイトや学校で忙しくても
会いに行けない事はなかったのに
お婆ちゃんは、会わないうちにどんどん体調が悪くなっていった
一人じゃまともに歩けないようになって、ご飯の時以外はほとんど寝ていた。
お婆ちゃんさみしかっただろうな
どうして私は会いにいかなかったの
もっと色んな話したかったよ。
私はお婆ちゃんに心配かけてばかりで
まだ何も良い報告できてないよ
病院から危ないって連絡がきた時に
慌てて病院に駆けつけた
その時お婆ちゃんの意識があって
お婆ちゃん、私だよ
久しぶりだね
って声かけたら
私の事ちゃんとみて微かに笑った
声を出す事も動く事もできないお婆ちゃんだったけど
ちゃんとわかってるんだなっていうのがすごくわかった。
お医者さんも安定してるって言ってたし、少し安心して帰った。
でも、二日後にまた体調が悪化したって連絡が入った。
朝のバイトがちょうど終わった時だったから、そのまますぐに病院へ行った。
お婆ちゃんは呼吸が苦しそうだった。
もう意識はないみたいだった。
その日からはバイトを休んで、
毎日病院に行った。
そして、一度帰った時だった
危ないから急いで来てって言われて、夜中に急いで病院まで行った。
着いた時にはお婆ちゃんはもう眠っていた。
ずっと病室にうお母さんはもう一人で泣いてた
間に合わなかったんだ…
ごめんね
お婆ちゃん、苦しかったでしょ?
よく頑張ったね
お婆ちゃんは強いね
もっと会いに行けば良かった
ごめんね…
もう優しい声がきけないの
私の名前を呼ぶ優しい声
小さく縮んだ暖かい手
柔らかい笑顔
もう、会えないの
今 いくら泣いたって
いくら思ったって
もう戻ってこないの
本当に、なんか変だよ
まだ受け止められなくて
少しずつわかってきて
いくら泣いても苦しいまま
お婆ちゃんがいないなんていやだよ…
でも
心配かけてばかりだったから
今度はもう心配かけたくない
だから
ちゃんと受け止めて
またねって言わなきゃ
お婆ちゃん大好きだよ
ありがとう。