録画していた『英雄たちの選択』を見ましたー。

今週は小泉八雲。日本に帰化して、日本の怪談話などを外国語に翻訳して出版されたりしていた方です。

今の朝ドラの主人公にもなってるんですね!知らなかった笑


八雲が行った、学生たちの創作意欲を高めようとした講義に対して、

当時の大学が「高等教育者の育成」って観点から相応しくない、と判断し、八雲を教職から退任させようとしたこと。

中野信子先生がそれを非難し、学者はその理由を語れなければならない、と言っていたこと。


当時の大学の意図が本当にそこにあったのかはわかりませんが(すぐに退任を撤回したので)、

理由を語れなければならない、という言葉がグッと来ました。

言葉で戦わなければならないときもありますよね。


日本人は議論が苦手なんて言うときもありますけど。

わかりあえないとき、背を向けたり拳で殴り合ったりしては何も解決しないので

言葉で相手を説得する術を学ばなければならないというのは日常生活でもたまに感じることです。

先生の言葉はまさしくそのとおりだと感じました。


楽しい番組なんですよねー。昔から好きなんです。

出来事ではなく人にフォーカスする視点が斬新だなと思います。

歴史の転換点にいた人はみんな等しく苦しい選択を迫られていたんだとまざまざと感じます。

おすすめの番組です。ばけばけは多分見ないけど、これは見続けます。