「手作り雑貨ゆうつづ堂」を読みました。

なぜか不運に見舞われることの多かった詩乃は祖母の営む雑貨屋で一時ばかりの店員として働くことになりますが、祖母は雑貨屋を近いうちに閉店すると言っており……といった感じのお話でした。

雑貨屋を訪れるお客さんと詩乃、そして不思議な存在達とのお話です。