けれどちょっと暗いよー
*
焦って焦って焦っている
心だけが先に走って行くみたい
身体と共に行かなければそんなもの意味はないのに
心が一人で苦しいと叫びながら身体の先を歩いていく
泣いて叫んで 待って置いていかないでと手を伸ばして
もがいてもがいて もっと早く動けと脚を叩き
焦って転んで なんで先に行ってしまうのと泣いて
きっといつまでもこう こうなんだろう 僕は
それでもいつか 君の隣に立てたらいいな なんて
*
久々に焦りを感じた,つい先日。
ああ,この子もちゃんと物事を考えているんだなー,と。
いや,考えているとは思っていたけれど。その道に進んでみたい気持ちがあることには気付いていたのよ。
たださ,その一歩を踏み出すとは思ってなかった。
一応自分も夢に向かって走っているつもりではいるけれど,本当に走れてる?ってなった。
なんだかんだ私の周りの子ってみんな夢にむかって行動しだしている。
自分は?自分は本当に出来てるの?
そんなところにいていいの?遅れを取ってるんじゃないの?
ほら,みんなあんなとこにいるじゃない。その手はもう届かないよ。
なんてもう一人の自分が自分を叱る。
どんなに精神が急いだって焦ったって 身体がついていくには限界があると知ってはいるのに。
答えのでない,どうしようもない,心の焦り。
きっといつまでも自分の中にあるんだろうな