1945年8月6日
広島に原子爆弾が投下されてから何年経っただろうか。
66年!
ハマショーも被爆二世の方だと伺いました。
自分の中の広島の最初の思い出と言えば.
小学生の時土曜日.図書室で小学校の児童文庫で広島の本を借りて
家に帰ってこたつの中で本を読みその悲惨さに
「怖い・・(´;_;`)(´;_;`)」
と子どもながらの感受性で文字に刻まれた恐怖に身を包み.
その日がまた良いお天気だったからなんだか不思議な日になった。
疑似体験?
小学校の時に広島に修学旅行で行った。平和学習に原爆ドーム
語り部さんのお話も聴いた。
中学校では長崎に平和学習へ。
高校では沖縄ひめゆりの塔。
子どもの感性で原子爆弾の恐ろしさ.『はだしのゲン』や似島の歌など
あと映像や大きなパネル写真などの学習をしたこと。
今となっては.あの時とまた違う観点でも見ている自分がいる。
今がそうという訳ではないけど.
プロパガンダ的な要素で捉えるのではなくあくまで自分の目線で
把握してものごとを捉えて行きたいと思うようになった。
だけど小さい時から叩き込まれてしまっていたらどうしようもない
憎しみや憎悪が瞬時に身を包むような人になるのだろうか。
何か国際平和ともつながるような気持ちが生まれたら良いと思う。
いくら話しても分かり合えない人もいるっていうのか.
今になって思ったことがあった。
こちらが良かれと思って親身になっていたつもりでも被害妄想で
かえってダメージを受けたり・・(´_`。)
「えっそんなつもりじゃ・・」
「どうしてそんな捉え方になるの?」
って。
でも今まで出逢った人とは分かり合えることの方が多かったから.
本当に恵まれているんだなって思った。
先日は大林素子さんの舞台.
知覧で特攻部隊の食堂を経営されていたという
「特攻の母」トメさんの物語を新宿の国立小劇場へ見に行った。
出てくる遺書や手紙は全部本物らしくて・・
初めから号泣(´;_;`)(´;_;`)(ノ_< 。)(ノ_< 。)
陸軍・海軍含めて5338名の方が犠牲になってくださったんだって。
平和の礎となってくださった方の有難さ.
今の平和を享受できていることの幸せを改めて実感した。
言葉にならない命の重みであることです。
平和学習で教わったことは.
8月6日と言えば広島を
8月9日と言えば長崎を
8月15日と言えば玉音放送の流れた日・・。
終戦記念日には色んな説があるけど
思い出す日本人でありたい。
平和の礎になってくださった人が沢山いてくださること.
踏みにじられた思いが優しい気持ちがたくさんあること。
風化せずにいなければいけない思いがあること.
思いを馳せること・・
大切に大切にしたい。