怖い思いをした。
ほんまに怖かった。
あたしのせいでどうこう
ってわけじゃないけど
結果あたしは何もできんかった。
今後もしかしたら、
あたしのせいでどうこう
なってしまう人も
出てくるかもしれない
って思いがよぎったりした。
ほんまは泣きたくて
仕事どころじゃなかったけど、
他にも受け持ちはいる。
あたしが回らんな
他の患者さんに迷惑がかかる。
泣いてる場合ではない。
患者さんに関わるのが
怖くなりそう。
病院に行くのが怖い。
あたしみたいなんが
看護師しててええのか。
でも、
それぐらい責任持っててくれやな
患者さんも怖いやろ。
って言われて
こう思ってるのは当たり前やし
思ってやなあかんことやなって
再認識できた。
怖いけど、
怖いことがいつでも
起こるかもしれないと
思ってやなあかん仕事なんや、
って改めて思った。
あたしには看護師は
勤まらんって、
本気で辞めたいって思ったけど、
中島さんの顔見たら
安心するねん。って
患者さんに言うてもらえたり
中島さんのおかげで
安心して手術受けれたって
言うてもらえたり、
看護師さんありがとう。って
言うてもらえたり、
嬉しい場面もたくさんあって。
冷静になって
そういう場面を振り返ったら
あたしが看護師である意味も
少しくらいはあるのかなー。
ってちょっと思えた。
ぼろっぼろに泣いて
どうにもならんくらい
ぶっさいくな泣き顔見せて
だいぶスッキリしたかな。(笑)
泣いてるときも
泣きながらわけわからんこと
話してるときも
ちゃんと聞いてくれて
慰めてくれて
意見も言ってくれて
落ち着かせてくれる人が
隣にいてくれることに感謝です。
本気で辞めたいけど、
まだあともうちょっとは
頑張ってみるか。
頑張ってみやなあかんな。