約2週間経つ入院生活で

時間の暇を潰すために

物語のあるものを

見たり読んだりすることが

いつもよりも多くなった

目の前に広がる世界は

鮮やかで

目を背けたくなるほど

光輝いてて

嫌じゃないけど

嫌というほど

脳裏に焼き付く

それを考え出した人を

心の底から尊敬して

そんなものが書けたら

なんて嫉妬して

そんな風に思う反面

自分自身が

そんな物語の中で

生まれた人だったら

よかったな

って少し

いや

だいぶ

おとぎ話みたいなことを

考えてみたり


そんな忙しい入院生活