恋する日本語
◇ 恋する日本語
最近、購入した本です。
『恋する日本語』の著者は、小山 薫堂という方です。
この方の本を買うのは、初めてです。
今は使われない・・・過去に使われていた日本語の意味。
それをわかるようにしたショートストーリー集です。
1単語1ページで短い恋の物語が35節、書かれています。
【洒洒落落】 - しゃしゃらくらく
『性格がさっぱりしていて、物事にこだわらないさま』
この先は、書籍には載っていませんが、『洒』は、おしゃれの『しゃ』です。
この本で気づいたのですが酒だと思っていました・・・![]()
1本、線がありません・・・![]()
『洒落』は、『しゃれ』と読むのが一般的ですね ![]()
みなさんご存じのとおり、『お洒落』の意味は、化粧や身なりに気を配ること
美しく装うこと。またそのような人。・・・ですが
『洒落』は、『しゃらく』とも読みます。 ![]()
その意味は、心に何のわだかまりもなく、さっぱりしているという意味らしいです。
その『洒落(しゃらく)』を重ねて強調した言葉が洒洒落落です。
ちなみに『洒』は、『あらう』、『そそぐ』という意味があるらしいです。
洒は西に水です。
『ざるに水を入れると水はざるの目から抜け出るように流れ去る。』
そこから太陽が去っていく方向という意味の現在の西になったとされるらしいです。
なんて、、、古典・古文は、全くわかりませんが、
少し、調べてみました。
