備後西城駅を過ぎても車内に4人残りました。
鉄道ファン風のおじさんは木次線に乗るだろうとしても、通路を挟んだ反対側のボックス席にいる女子大生2名はどこへ行くのだろう?
この先、観光地はないし、日は暮れてきたし、ひょっとしたら「列車を間違えてるのでは?」などと余計な心配を始めたところ、女子大生のデジカメシャッターを押してあげることになったのです。
そんなきっかけがあったので
「少し話しかけてみようかな?」
「変なおじさんだと思われるのは嫌だな」
など、少々葛藤していると、どちらともなくお話しするようになりました。
九州の熊本県から、大学の卒業旅行で広島・出雲・松江・鳥取・岡山を回るとのこと。
てきぱきと、いろいろ話してくれた笑顔が印象的な女子大生でした。




