そこは
学校だった しかし
皆の様子がおかしい
泣いている生徒も居れば
震えてブツブツ言っている生徒もいた
そして
皆 廊下で静かに座っていた・・・
そんな生徒を眺めて10分くらい
しただろうか
壁際の階段から1人の先生らしき人が
静かにあがってきた
その先生に喜び近づく生徒たち
でも 先生の様子がおかしい
まるで 操られている人形の様に
感情がない・・・・
そんな先生の前に出て行った生徒が
話かけている
先生はその生徒をしばらく見て
頭をなで始めた
と 思ったら
いきなり 頭を鷲掴みして
メキメキメキ
人とは思えない力で頭を・・・
バグャア
潰してしまった・・・・
大量の血
周りに散らばる肉片
頭を潰された生徒の苦しむ声
全てが現実のものでは無いような気がした
少し沈黙があったが
直ぐに
生徒たちの悲鳴でその沈黙が破られた
先生の近くに居た生徒たちは
直ぐに先生から逃げるように
逆方向の階段に向かった
しかし
1人の生徒が恐怖に怯え
動かないで居る
先生はその生徒の肩にゆっくり
手をおいて 無表情 握り潰した
痛みで倒れこむ生徒
足で先生のスネを蹴って抵抗していたが
すぐに
鈍い音が廊下中に響いた
生徒の足が普段は曲がらない方向に
曲がっていて
生徒は気絶していた・・・
それでもなを
先生は無理矢理
生徒の口の中に両手を入れて
口を境に 頭をちぎってしまった
そんな 光景を見ていたら
いつの間にか
他の生徒は
皆逃げてしまい
廊下に居るのは
先生を俺・・・・
俺は危機を感じて
必死に逃げたが
直ぐに
腕を掴まれ折られてしまった
今まで感じたことの無い
激痛が腕を駆け巡った
そして
倒れこむ俺
ゆっくり近づいてくる先生・・・
そこで 夢がさめた・・・
夢と言うのは有るかもしれなかった時間を見ているといわれている
つまり 昼に ラーメンかカレーどっちするか迷ってラーメンにしたとする
そこでカレーにしていたら今居る時間軸ではなく
違う時間軸にいるかもしれない こんな小さな選択肢でも
全然違う世界になっていたかも知れない
俺のこの夢もコレまでの選択肢が間違っていたら
