ご無沙汰しております。
3月もいよいよ終わりに近づきつつあり、やっと春の訪れを感じるようになりました。
いよいよコートの季節も終わりつつあります。
今まで、様々なコートをご紹介してまいりました。
ピーコート、ダッフルコート、ランチコート、トレンチコート、ポロコート・・・・・・・
多分これでコートは最後になると思います。笑
最も格調の高いオーバーコート

チェスターフィールド・コート
厳密に言うと、襟にベルベットが付いていないので、セミチェスターフィールド・コート
フライフロント(隠しボタン式)
絞ったウェストライン
モーニングのテイルも隠れる長めのレングス
等が特徴
ダブルブレストのチェスター風のコートもあるようですが・・・・・・・・
格調の高さ(フォーマル度)=過剰な装飾を極力排除
という点から考えると、当然シングルが本式(「きちんと」して映る)ということになります。
普段使いを考慮して、黒ではなく、ネイビーを選択しました。
余談ですが、昨年のフィギュアスケート全日本選手権で、浅田真央選手のコーチを筆頭に、日本人男性コーチは、皆黒のセミチェスターフィールド・コートを着用されておられました。
やはり、格式の高い大会であるということを意識しての事なのでしょうね。
オーダースーツに良く見られる「お台場仕立て」

既製品の最上級グレード「Golden Fleece」

スーツのこのグレードは、フルハンドメイドですが、コートはどうなのでしょうか?
確認し忘れました。大汗

カシミヤ100%
羽織ると、大変軽くて、ポロコートとは比較になりません。笑
その反面、少々頼りなく感じるのも事実
全くの余談ですが、日本語の表記ですが・・・・・・・・
カシミア?
カシミヤ?
どちらが正しいのでしょうか?
私的には、「カシミア」ですが、ブルックスの表記では、「カシミヤ」となっています。大汗
中国製ではなく・・・・・・・・・・

最近は、レザー製品や、ウールのコート関係は、イタリア製
米国製が理想ですが、イタリア製はまだ許容範囲か?
高級感を醸し出すためか?

ロロピアーナの生地を使用しています。
確かに、このコートを着用すると、背筋がピシッとして、緊張感を感じるのは事実です。
このコートの着用にふさわしい人格を身につけなければと、日々感じる次第です。