大作発表に備えて。
パフォーマンス用の紙1.6×30メートルのロール二本を買って、8メートル程にして和歌2首を書いてみました。
筆の選定もままならず、字粒のサイズも手探り。何より紙を広げるだけで一苦労。
自室で書きこむのは大変ですが、春休み中に形にしておきたく。
3×6尺を張り合わせて真剣に書くまで、推敲が続きます。

東京での活動が半分ほどなのでアパートで一人の生活があります。
洗濯機がないので小さなものは手洗い。冬場は乾きが悪く、固く絞ると伸びてしまい困ります。
ふと思いついたのが野菜の水切り。千円弱で買い手回しで脱水。少しずつならけっこう効果有り。
でも我ながら変なことを思い付くと、一人で笑ってしまいました。
9日日曜に平安書道研究会がありました。
高木厚人先生の講義の後、私の臨書講習。毎度和様漢字を担当なので、今月は藤原佐理真跡帖から國申文帖を解説しました。
速書の中にも技巧を凝らした難しい古筆。俯仰を使い提按を駆使して筆先も回転させて転折するなど、高難度の課題です。

講義の後、懇親会もあり、講師の先生方と受講生が楽しく歓談できました。

来年度のコースも募集が始まります。
詳しくは、書芸文化院HPをご覧ください。