深夜の全英オープン観戦で、まぶたが重い。

ミュアフィールドはワタシ等110点ゴルファーから見れば
おそらくは終日かかってもホールアウトできそうもない難コース。

風が半端なく強い。
いたるところに仕掛けられたバンカーは奈落だ。

しかも、うねったフェアウェイはセンターを捉えたナイスショットがセミラフへ止まる。
が、時々ラフからのショットがグリーンを捉えるから、今年のラフは枯れていていくらか楽なようである。

一番難しいのはやはりグリーンであろう。
世界の名手が3パット、あるいは4パット.・・・・

こんな難コースは日本にはない。どこにもない。

ゆえに、大量参加の日本人ゴルファーは、目も当てられぬスコアで、揃って討ち死に。
あの片山晋呉は辛くもビリッケツで予選を通過してよかった。

期待の松山は、期待以上の出来で、あのミケルソンと回って互角である。
2オーバーパーは首位と5打差、優勝も狙える位置である。
なんて淡い期待はよそう。きっと裏切られる・・・

一緒に回ったロリーマキロイは、12オーバーパーで沈んでしまった。恐怖のコースである。

しかし、全英の開催されるコースは、風が強いのは当たり前で、一日のなかに四季がある
といわれるくらい状況の変化が大きく、回る時間によって難易度がかなり違うようで

大分先に上がったタイガーの2アンダーパーは
松山の2オーバーパーと価値はさほど違わないかもしれない。

だって当初予想されたカットラインが+6から+8まで上がったもの・・・
おかげで片山はかろうじてセーフだ。

明日は、松山が先で、タイガーが後になるが
決勝は2サムだから、タイガーが2組目、松山が10組目、あまり条件は違わないと思うので

松山とタイガーの真の実力が比べられるような気がする。楽しみだ。

それにしても松山は世界を狙える逸材である。

一に外国人に負けない体力と技術、次に胆力、そしてパターが上手い。
あぁ、今夜も眠れそうにない・・・松山のせいである。

えっ!?片山?

ふ~~む。賞味期限切れのような気がするが、まっ付け足しで応援します。

と云ったって、

きっとTVには映らんな・・・

ヘボゴルファー「らいおん」のブログ