こんにちは。


昨日は、しん風の
大好きポイントをお話ししましたが
よく考えると不思議な点がありました。


それは
「オラの引っ越し物語~サボテン大襲撃~」
の冒頭。


このシーンは
しんちゃんと風間くん2人だけの世界
を見られるので、しん風ファンには
たまらないのです。


が。


なぜ、風間くんは
しんちゃんが居なくなることを
最初は受け入れられなかったのでしょう…。


風間くんはギリギリまで
しんちゃんの見送りを
しぶっていたけれど、
溢れる想いを抑えられず、
最後の最後でしんちゃんを
追いかけていきます。


ここに、
他の人たちには介入できない
しんちゃんと風間くんだけの
つながりを感じられるし、
それはとても分かります。


だけど、なぜ
「お前なんかメキシコでも
どこにでも行けばいいだろ!」
という感情を挟むのだろうか。


結局、見送るなら
ストレートにそのままでも
良いのでは?と思っちゃうなぁ。


私が頭悪いから
分からないだけだと思いますが…。


疑問を抱きつつも
そのシーンは大好きに
なっているのですほっこり


いや〜
不思議な演出ですなぁ。


でも、2人のつながりを
しっかりと確認できる
ステキな場面だとは
思っています!


しん風サイコー!!


今日は穏やかな自分で居れますようにふたご座