崩壊しますかね。どうでしょうね。
某Jは崩壊しましたけど。
某Jよりやばいとは思っています。
何しろスポンサーあってこその会社ですから。
広告収入なくなったら、一発アウト。
企業イメージを大事にする一般企業が、フジとこれから取引するとは思えません。
ただ、チャンネルがあるし、簡単に破綻してはい終わり、とはいかないでしょう。
某JAL(某じゃないやん)みたいに、国が援助して再生とかになるのでしょうかね。
フジの問題、冷静に考えれば不思議なことではないんですよ。
日本社会は大昔、総合職と一般職という区別があって。
総合職は男性、一般職は女性。
女性は男性の嫁候補、結婚までの腰掛け就職。
偉い人の秘書とかは決まって女性。
採用活動で、見た目(おっさんの好み)で選ばれる例もあったでしょうし。
会社の会議室では堂々とお茶汲み要員。
夜の飲み会でもお酌要員。
偉い部長さんの隣に座ってお酌しろ、みたいな。
そういう、女性をホステス代わりに使う文化って、昔からでしょう。
民間の会社で、夜のお仕事じゃないのに、接待の仕事させられる。
それが男尊女卑、差別ってことで、世の中では次第に減ってきました。
今お酌なんかさせたら、セクハラです!とすぐ訴えられちゃう。
でも、そんなのは社会のごく一部でした。
おそらく比較的民主主義的な社会ではそうなっていたんだと思います。
しかし一部の人間が権力を握りしめているような、絶対王国みたいなところでは、
その差別、女性蔑視は、より広がっていた。
王様が絶対的な権利を持っている社会では、実力なんて関係ないから。
実力による公正な評価なんて、あり得ないから。
王様が気にいるかどうか、それだけ。
芸能界には、某Jという王様がいて。
それに気に入られたNというのが次の王様になって。
某Jの被害者はその会社内の男性だったけど、
Nが王様になると、その垣根がなくなった。
そしてやることも過激になっていった。
その最終章に今来ているのかな、という気がしています。
私はテレビっ子でした。
関西出身で、お笑いはダウンタウン見て育ちました。
最近バラエティ番組が面白くなくなってて、昔は面白かったなんて言う人もいるけど、
今昔のバラエティを見て、面白いと思えるだろうか?
あの当時は笑えたけど、今やるとあれアウトだよなみたいなの、たくさんあるでしょ。
熱湯風呂とか、当時は笑ってたかもしれないけど
(私は当時から好きではなかったけど)、
今は絶対に無理だなあ…
そういう点では、当時から絶対的な人気を誇り、
今なお再放送されて喜ばれている、「水曜どうでしょう」…
あの番組が日本で作られたということは、日本人は誇りに思ってもいいのかもしれない。
…あんなに各局で再放送してるバラエティ番組なんて、あります?(笑)
弱小地方局だから、全国に「これを再放送しろ」と圧力かける力なんてあるわけないし。
ちなみにディレクターによると、あの番組内で下ネタ(異性ネタ)はNGだったそうです。
男ばかりの番組で、女性に関する下ネタで面白がったって、
それを見て女性は喜ばないから。
「性」を道具として使わない、ディレクターの真っ当な精神が伺えますね。
男(当時は大泉洋以外はおっさん)4人、女性のネタもない。
バラエティの面白さに「性」はいらないんだ、という証明だと思います。
これ以上、性被害が広がりませんように。
そしてこれまでの被害者が、一刻も早く傷を癒して平穏な日々を過ごせますように。