JRで、明石市大久保へ。

プロレスリング・ノア明石大会の行われている<明石市立産業交流センター>に到着。

会場に入り、入場を控える高山善廣選手と顔を合わせる。

私「お疲れ様です!」

高山「この後(試合後の食事会)は、来られるんですか?」

私「行かせていただきます」




営業担当者と挨拶を交わし、会場内に入り、試合観戦。

旧知のスタッフ各位と久々の再会。

高山選手の試合後は、ロビーに出て、大会後援者のM社長と懇談。

既に試合を終え控室と会場内を行き来する丸藤正道副社長、モハメド・ヨネ選手、浅子覚トレーナーらが、私の予期せぬ出現に驚きの顔。

全試合終了後も金沢出身の先輩である西永秀一レフェリーや金丸義信選手、中嶋勝彦選手らと顔を合わせ、笑顔で言葉を交わす。

M社長のご接待に招かれる高山、佐野巧真、青柳政司、斎藤彰俊、吉江豊、各選手と共にマイクロバスに同乗。

会食の場は、M社長経営の<焼肉 武藤道場 明石店>。

同店名物の但馬牛をご馳走になる。



<武藤道場>といえば“LOVEポーズ”!   ↓ ↓ ↓
            


途中、お店のお客様(若い男女カップル2組)からのリクエストに応え、高山選手が記念撮影。

女性2名は、嬉しそうに「お願いします」「ありがとうございます」と言葉を発するも、男性2名はすまし顔のまま。

高山「ガキが駄目ですね。女の方は、ちゃんと挨拶してんのに」

私「同感ですわ。近頃のアンちゃんはなっとらん(怒)」

写真撮影、サインを求める場合は、最低限の人としてのマナーを守りましょう!


食後は、M社長運転のマイクロバスで、神戸市内のホテルへ移動。

吉江豊選手とは、約3年振りの再会なので別れが惜しく、2次会へ誘う。

高山「ロックンローラーは、朝まで眠らないんだって(笑)。行ってらっしゃ~い!」

吉江選手は、半袖半ズボン。

私「寒くないんですか?」

吉江「今日、暑いでしょ」

タクシーで三宮へ移動し、エイジ君&シンヤ君の師弟コンビと合流。

ガールズバーで、吉江トーク全開。


2時散会。