本来、精神主義は武道の本質ではないと思います。
日本の教育において、武道の本質をどの程度子供達に伝えているのか考えてしまいます。
武道の本質は、単に精神主義のみではないと思います。
この中に、孫子の兵法や宮本武蔵の五輪書が出てきます。OODAを考案した、米空軍のボイド大佐も愛読しています。
ボイド大佐はOODAにおいて、最初の「O」をobserveつまり観察としています。著者によると「とにかく相手を観察すること」としています。
武道は、ビジネスの戦略、戦術にも応用できることを証明していると思います。
例えば、武道は「礼に始まり、礼に終わる」とされています。
「礼」、これは単に相手に敬意を表すものだけではないと考えられます。礼の他の意味は、礼で相手を観察する事にあると思います。
礼をしている時は、お互いに攻撃はしません。
これほど、相手を間近に観察する機会はありません。
後の先を研究していてわかったのですが、、、
武道=精神主義(根性主義)的なイメージがありますが、欧米の人々は100年以上も前から武道の可能性や応用に気がついていました。
身近に武道がある日本。
この武道がもつ考えをビジネスに応用しないなんて、もったいないですよね!
生き方に応用しないなんて、もったいないですよね!
武道は精神主義、精神論ではないと最近、わかりました。
