「GOTH 夜の章」乙一
おもしろいです。
ただ一つ気にかかる言葉が。
記憶 Twinsの最初のところにある「その一方で彼女の顔は、太陽を知らない月のように白い。」というのは間違ってる。
わたしたちが地球から月を見ることができるのは、太陽の光が当たっているからなので、月は太陽の光を知りまくっているわけで、おかしい。
確かに太陽と月は昼と夜という印象がついてはいるけれど、月はそもそも太陽のおかげで見えるのだから別々に考えるなんて変だ。
なんて天文部っぽいことを言ってみる。
太陽は、やっぱりすごい。
昨年度に取っていた天文の授業の講師、河原先生は太陽が好きだと言っていた。
わたしも太陽が好きだ。
美しく草木が生い茂ってくれるのだって、太陽のおかげだものね。
青空の下で気持ちいー!と思えるのだって、そう。
きっと人工の光では代わりにはなれない。
あんな生命力のあるエネルギーは、きっと人には作れないんじゃないのかなぁ。
所詮、人は月であって太陽にはなれないね。
でも月はとっても綺麗だ。
あーちょっと疲れちゃったなぁ。
眠ろうかなぁ。
(画像/いでちゃんが撮った月)
