マッチ棒が空になった-CIMG1888.jpg




「GOTH 夜の章」乙一

おもしろいです。

ただ一つ気にかかる言葉が。

記憶 Twinsの最初のところにある「その一方で彼女の顔は、太陽を知らない月のように白い。」というのは間違ってる。

わたしたちが地球から月を見ることができるのは、太陽の光が当たっているからなので、月は太陽の光を知りまくっているわけで、おかしい。

確かに太陽と月は昼と夜という印象がついてはいるけれど、月はそもそも太陽のおかげで見えるのだから別々に考えるなんて変だ。

なんて天文部っぽいことを言ってみる。



太陽は、やっぱりすごい。

昨年度に取っていた天文の授業の講師、河原先生は太陽が好きだと言っていた。

わたしも太陽が好きだ。

美しく草木が生い茂ってくれるのだって、太陽のおかげだものね。

青空の下で気持ちいー!と思えるのだって、そう。

きっと人工の光では代わりにはなれない。

あんな生命力のあるエネルギーは、きっと人には作れないんじゃないのかなぁ。

所詮、人は月であって太陽にはなれないね。

でも月はとっても綺麗だ。



あーちょっと疲れちゃったなぁ。

眠ろうかなぁ。



(画像/いでちゃんが撮った月)






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未来はぽっかり空いているからいいのよね。

できるだけすてきなことでうめていきたいわ。

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最近ときめいた言葉。



わたしは、今ね、結構最低なことしています。

今日の朝やっと気づいたんだけど、わたし傷ついていたのね。

自分にびっくりした。

最近は、色んなことがよくわからなすぎて、結論を出せずにいます。

誰に何を言われたってこのモヤモヤは消えてくれなくて、余計にへこんで。

今は、今まで生きてて一番、人と話すことが苦痛だ。

誰にも知られたくない。

人と人は、きっとわかりあえるものだと思ってた。

でも絶対に埋められない溝がある。

それが虚しい。

何でこんなにモヤモヤしてるかって、自分の気持ちがどんどん自分から離れていくから。

ああこうしなきゃ、駄目だ駄目だ、って思っても、気持ちは正反対に突っ走るのみ。

いっそ嫌いになれたら楽なのにね。

人の感情が、こわい。

恋人って何なんだろう。

友達って何なんだろう。







私はまっすぐ立つことができない。

何にも掴まらずに、目をつぶってみる。

風が肌をなぞる。

一秒も経たずに身体が揺れる、傾く。

目を開けると、真っ暗な中にキラキラ光るビルの窓。

四角いものが直立している。

団地の最上階だと、風が肌寒い。

目を開いていても自分の重心が定まっていないことに気づく。

ゆらゆら。

空気が澄んでいなくてぼやけた遠くの東京タワーの赤い光を見る。

無数の赤は、消えては表れてを繰り返す。

ゆらゆら。

風が吹く。

空気が揺れている。

わたしも揺れている。

ビルは多分そんなに揺れていない。

あー、そっかー。

地震が起きて恐いものは、揺れていないものなのかぁ。

そりゃそうかぁ。

でも揺れてるものばっかりの中で人は生きれるのかなぁ。

私は船酔いするから無理だなぁ。



うん、まぁ大丈夫だよ。

元気っでえーすっ。

バイトがなければ多分自殺したかったと思います。

もう何も考えたくない時は働くのみ。

何にも考えずに着々とお金を稼げるなんて、なぁーんて素敵なんざましょ!



わたしの気持ちもゆらゆら。