しっぽのかぁちゃん それから -30ページ目

しっぽのかぁちゃん それから

狆の緑と虹のあれこれ

 

三月十一日です。

 

 

十五年たちました。

 

 

被災地と言われたところは、鎮魂の一日です。

 

 

あの時を思い出して辛い方がたくさんおいででしょう。

 

 

わたしは日常生活が不自由になったくらいでしたから。

 

 

 

狆友さんたち、友人、恩師。

 

心配してくれた人々への感謝の思いを深く持ちました。

 

 

 

「死の淵を見た男」は福島原発のお話です。

 

「孤塁」は双葉郡消防士さんたちのお話です。

 

 

どちらも命をかけて災害に立ち向かってくださった方々。

 

初めて読んだとき、涙が止まりませんでした。

 

 

 

あまり知られていませんが、

 

殉職者、警察官25名・行方不明5  消防士27名・行方不明4

 

消防団、 なんと198名

 

 

地域の方の避難のために力をつくされたんですよね。

 

 

その思い分かります。

 

わたしも子どもたちのためなら命をかけられますもの。

 

 

「行かないで」とおっしゃった家族の方たちを

 

振り切っていらした方もおいででしたでしょう。

 

 

 

感謝、なんて言葉では足りないです。

 

 

この2冊と殉職者の数を、わたしの命尽きるまで忘れません。

 

それくらいしかできませんけどね。

 

 

熊本も、能登も北海道も。