生まれたばかりの魂は、この現世で色々な体験を経る。
その学習により霊の世界に入る準備をする。
何も経験しなくても、霊の住人にはなれない。
生まれ変わってこの世界に来るのは、前世で残した課題(カルマ)。
この清算のため、また戻る。
カルマというと難しい。
むしろ解けない宿題を解くためこの世に戻った。
そう考えた方がいい。
もう一つは、霊界から人間を指導するため使わされた者。
この三タイプに分類される。
よくこの世は修行の場という。
だがこれでは分かりにくい。
この世界で物に振り回されて生きるか。
それとも心に価値を見出すか。
それだけのものでしかない。
物よりも大事な物がある。
それを知った者だけが、波動が上がる。
神社仏閣巡りで波動が上がっても、内面が変わらないなら意味はない。
我々の世界は学びの世界である。
修行僧のように、実生活からかけ離れて意味があろうか。
では凡人には救われる手立てはないのか。
それはただ生きる、どう生きるのか。
それだけの違いでしかない。(つづく)
