忘れた頃にやってくる、カスタマサービスの恩恵を受けるまでのストレス・・・・
最近、歯医者に行く必要が発生しました。
4週間ほど、スーパーでハイチュー(日本のキャンディー)を見つけ、思わず買い、
食べたら、歯のつめものがはずれてしまったのです。(撃沈)
予約の電話をしたら、空いているのが3週間後の土曜日。
そして予約の日に行くと、その日はレントゲンが取れないから
また再予約したほうが良い・・・と言われ、
「だったら先に言えーーーー」という苦情の気持を押さえ、その3日後に再予約。
本日、歯医者に行ったけれど、
私の歯科保険のメンバーシップが確認できないという話になり、
そんなはずはない、毎月まじめに、保険料を納めているわけだから・・・・と
かなりむかつく気持を押さえた。
でもメンバーシップが確認できないかぎり、保険適応でないから、実費になります。
と受付のお姉さんは言ってくる。
こんなこと日本ではありえないじゃーん、、、とトホホな気持を押さえた。
仕方がないので、受付のお姉さんの目の前で、保険会社に電話をした。
全然つながらないし~。
なんのためのカスタマサービスの電話じゃ。。。24時間対応とか書いてあるくせに・・・・という気持を抑え
受付で格闘する私。こういう時の自分のねばり強さには時々感心する。。
やっとつながり、事情を説明すると、すんなり私のメンバーシップを確認してくれた。
誇らしげな気持で、受付で待っていると、中に呼ばれ診察開始、
ドクターが何かをしようとするたびに、受付のお姉さんが書面をもって入ってきて、
これは何ドルかかります。とか説明が始まる。そしてそのたびにサイン。。。
もう何ドルかかってもいいからとっとと終らせせてーーーという気持を押さえ、おとなしくしていた。
前回行った、歯医者ではこんな対応なかったのに。
もうこの歯医者には行かないだろう。
こういう事務的な処置の要領の悪さみたいのは、毎回疲れる。
相手にお金を確実に払ってもらうためのものだろうが、
カスタマサービスとしてはとてもレベルが低いなーという事実に遭遇する。
かと思いきや、レストランなどではものそごーく洗練された対応をされ、
食文化におけるカスタマサービスはすごいなあと感心すること多々。
みんなチップが欲しいからだろうけれど。
このアンバランスな設定外の状況は面白い。
むかつくけれど、にくめない。郷に入れば郷に従うしかない。。。
保険でカバーされてももちろん歯科治療代は
べらボーに高い。。。この国は健康にお金を稼げる者につじつまのあうようにできているようだ。
こんなに高いなら、日本で実費で歯科治療してもらった方がよかったようだ。
こういった、医療システムをもっと人に優しいものにしないと
この国はいつまでたっても、真に平等にならないのだろう。