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2022年12月9日(金)
TOSHIYUKI TERUI 「独響 – Solo Live」in 福岡
@ como es 今泉
〒810-0021 福岡県福岡市中央区今泉2丁目1−75
・OPEN/START 19:30/20:00
・前売り/当日 ¥5,000/¥6,000(税込)高校生以下¥1,000(要予約)
それぞれ+1Drink
マイルールで平日の博多は余程の事がない限り禁じているのですが…。
照ちゃんの年末ツアー発表→博多で金曜日→諦めるか…→ん?開演20時?…ポチッ!
くらいのテンションで買ってしまいました。
事前に場所を調べるんですがGoogleマップで出てくる場所が何か死にかけた日本家屋。一応博多天神の中心近くなのに…
アイホン片手に急ぐも会場が分からない。しょうがなくお店の人に聞いたソコが会場でした(笑)
だって店のドアにcloseって貼ってあるんだもん。
会場は古い木造の家を改造したカフェ?でした。店の中を白いペンキで塗ってあって写真がいっぱい飾ってあってイイ感じ。
ステージにスツールが一つとPA卓、テレキャス、ジャズベ、ギブソンのアコギ(LG-3)テレキャス用のアンプとアコギ用のアンプは別。
定刻になっても始まらず10分押し。
会場がカフェの二階なんだけど照ちゃんが現れる。黒いベレー帽、カーキ色のファー付いてジャケット。中は厚めのネルシャツ。ボトムもカーキ色。編み上げのワークブーツ。
現れた照ちゃんが何か会場が硬いと思ったのか
いきなりニカッと笑って『まぁ気軽に楽しんでいって』って…もうこの辺りでヤバイ。カーキーのジャケットを脱いで、アンプの電源を入れていく。もうその所作が渋い。そしてライヴ用の小さい眼鏡をかけて…演奏を開始。
この時点で驚愕のポイント。照ちゃんが楽器持たない!
29年照ちゃんのライヴ観てるけど楽器持ってないライヴは初めて。照ちゃんが手にしてたのはモジュレーター(?)画面に触れるとノイズが出たり電子ドラムのパターン出せたりする。
もうEDMやんー!
そして打ち込んだドラムがループを始めた。そこにノイズを載せていく。
コレにベース、テレキャスの音を重ねて行く。
この演奏からPAから全て照ちゃんがやって行く。基本パターンはあるんだろうけど即興で音
がループして行く。
ROMENでもループはあったけど今回はベースとテレキャス使う曲は全てにループを導入。特にテレキャスから始まった変拍子っつーかリズムの頭が取りにくい曲の完成度は異常。
途中からアコギのタームに入りループなしの曲が続く。照ちゃんのアコギの演奏はハイフレットを多用。12フレ近くでセーハーとか音が霞みそうなのにしっかり出してくる。
その後はアコギ置いて再びループへ入っていく。先述のリズムの頭が取りにくいテレキャスのリフからベース重ねて行く曲の佳境。テレキャスもベースもモジュレーターも置いたかと思ったら…マイクと、なんとブルースハープを吹き始める。
どこまで行くんだ照ちゃん!
気がつけば2時間演奏しっぱなしだ!一回も水飲まなかった。真剣な眼差し。集中力がヤバイ。
『終わりです。』
と言ってライヴは終わった。
『今日は7時間かけてライヴしにきました。』
照ちゃんがMCしてる。
即興で演奏するとめちゃくちゃイイ時もあったり、全然ダメな時もあるけど面白いよね的な事と来年も九州来るから又会いましょうと言ってました。
CDの物販で下の階に歩いて行く照ちゃんに声を掛けさせていただいて握手していただいた。熱がこもっていたからか温かい手だった。
いつもはライヴの当日にブログ書くんですが…このEDM照ちゃんはツアー中はネタバレするのは面白くないかも?と思って今日出します。
ホント現状にも過去にも甘んじない照ちゃんの意思を感じるライヴでした。行って良かった。





