龍心魂オンラインこと「DHSO」の企画内容のブログを読んで頂きありがとうございます。
ちなみに、どの様な考え方で決めたのかというと「DHSO」はアクションゲームがメインで他は「PSO2」と
同様な設定で入れる事を考えていました。しかし、レビューとかのサイトで見てみると割合的に男性の方が多くて
バランスが悪いのは仕方無い事ですよね...(悩)
そこで、私は考えたのです。どの様にどうすれば女性からも人気が出るのかをよくよく真面目に考えつつ、探ってみたのですが
もしかしたら生活感のあるゲームをやっている方が多いみたいでCMでも女性の方が出演しているのをよく見ます。
となれば生活要素を足すべく「ガーデニングを入れれば良いじゃないか」と思いはしましたが放置ゲーになりますので
結局、満足させる事が出来ないと思いましたので「アルバイト」といった仕様も考えました。
何故、「オシャレ」とかいった要素があるのに金欠対策がクエストしかないアクションで関わってしまうのがダメなのか
を考えると今の述べていた通り「アクション」が苦手で出来ない所で他人に手伝いを頼む。それでもダメなら何に
手があるのかは何も無い事でしょうかね...?(悩)
そこで「アルバイト」の手も加えて金欠防止といった対策も考えました。
他に余ったアイテムは悪循環のままにさせるのではなく「セレブリッチ」といった仕様で出品不可のアイテムを
出品可能に変えたり、食材とかの場合は「ペット」に与える事で消費させる所でしょうか?
装備の強化の事とかも失敗があるとトラウマになる方が居たのは確かでしょうが元からスロット付きの装備が出て来る事があり、
成功すれば手間が省けるのでは?と思います。
それに対して、私が考える内容では元からスロット付きの装備が出て来る事がなく、素材から作るといった手間が掛かりますが
仕様的にトラウマは出にくいと思います。
上記の内容でPSO2に対して愚痴を述べてる様に見えますが私はやり始めてからまだやめておらず、現役アークスの一人です。
分かりやすくいえばムチによる愛の評価ですね。
とまあ、アクションそっちのけの要素も入れると「結局、アクションゲームじゃなくてライフ&アクションゲームじゃねえか!」
っていう感じになりますよね。(笑)
ちなみに、ゲームを作るのに良い感じにするのは誰も考える事のない斬新な所が理想的だと思いますが最近では
ゲームだけじゃなくてもそうですが他に「何が無いと困るのかはさすがに無いのではないか?」と思えてしまうくらい
開発という業界は本当に厳しいでしょうね…。
私が知る限りではSEGAが本来のゲームジャンルとは異なる娯楽とかいった斬新な発送を持つ作品で驚かされてしまうのが
多くてなかなか飽きさせないのが魅力的な所でしょうね。(笑)
私が考える作品の龍心魂でもオンラインの方ではPSO2に近いですがオフラインの方では龍が如くに近いですね。
ちなみに、オフラインの方は小説で2011年から作家活動で企画が始まった作品ですが癖がとても強く「暴虐で残酷」な
内容ですので「自己満足なんじゃないのか?」と言われた事がありますが歴史的な感じで実話交じりもありますので
私自身も望む内容ではありませんし、はっきり言ってホラーですね…。(怖)
それに対して、オンラインの方ではオフラインと同様にやるとさすがに人気が出そうにないのでほとんどが関係の無い内容で
数多くの方に快く楽しんでもらえる様な作品を目標としております。
もし、私がゲーム業界の会社で就職するなら
第1志望がSEGA
第2志望がCAPCOM
第3志望がD3PUBLISHER
といった感じになりますね。
何故、第3希望にD3PUBLISHERがあるのかというと世界観の表現に似ているからです。
職種の方では専門知識はありませんので企画職となりますが
第1志望がディレクター
第2志望がプロデューサー
第3志望がプランナー
という感じで何故、ディレクターを望むのかは診断アプリでやってみた結果、監督が向いてるからみたいです。
話を戻しますと自由度や操作性はSEGAでアクション性はCAPCOMとなりますが総合的に考えるとSEGAに
一番近いですし、他の理由も含めるとグッズでも他社に作ってもらうのはためらってしまうプライドがあるからです。
とはいっても、オンラインの方では考えるつもりがない所までも考えてみて結局は「ポケモン」や「バトガ」に
似てしまった所も出てしまいましたね。(苦笑)
そういえば、昔からもそうですが「こいつはこいつで人間性が悪いな...」と
思われる人のきっかけで「いじめ」が起きてしまうのは仕方無いではなく、
適性などによる価値観が理解出来てないからこそ起きてしまうのではないかと思います。
また、ある所が気に食わないからという理由で「いじめ」をするのではなくて
理由を知る手はありますが「いじめ」で手を出さないのもアリかと思います。
実際に価値観というのは人それぞれに持っているのではなく、誰にでも持っているはずだからです。
どういう所で価値観があるのかというと誰にだってここぞという時に潜在能力を
発揮出来るからこそ希望というのを失うのは良くないからです。
また、自身にそれを問い掛けてみる必要があります。
そんな事の為に他のゲームには無さそうな「道徳」という授業をゲーム内で
良心を学んでユーザーとしてプレイする君達の人生に役立ちたいからです。
でも、そんな私には「教員免許」というのは持っておりませんがあくまで経験で学んだ事が多い訳でしょうね?(笑)
私が上司になった時に采配の仕方はやっぱり常識に囚われない所ですね。
やっぱり、常識というのは事実上、全て合っている訳ではないからです。
私はあくまで真実こそが唯一の救いだと思いますし、誰かの為になると思います。
実は私は身体が弱くて環境が悪いとよく気絶してしまうのでよく「居眠り」だと
言われる事がありますがそういう経験があるからこそ誰かの為に体調面で気付かった方が良いと思います。
実際に社畜業界でよくあるのがコーヒーやエナジードリンクとかいった
カフェインで補う訳ですが副作用で体調を崩してしまう事が多いみたいです。
他に疲れた時には糖分が欠かせなくなるのは一部の迷信で結果的に逆効果です。
それは何故なのかは「クエン酸」が無いと効果が現れないからだそうです。
ちなみに、「クエン酸」の事ではミカンやオレンジが良いですが「オレンジジュース」なんかがお手軽で良いですね。
他に調べてみた事で種菓子も良いらしいです。
ゲーム業界の就職に対する熱意はやっぱり、単にゲーム好きだから自分で楽しみたい
からではなく、自分でも楽しむのは確かですが他の方も楽しめる作品。
また、私自身が誰かに必要とされ役に立つ上で役目を果たしたい。
あとはやっぱり、作家活動の経験で素晴らしい作品を作る事ですね。
最後まで見て頂きありがとうございました。
もし、私が目的による熱意や能力による実力を認めてもらえれば良いと思いますが事情からして「専門学校に通ってからにしろ」と
言われても予算的に厳しくて無理でしょうね…。(悩)
また、高卒とはいえ問題児として過ごしてしまった為、中卒判定なのが残念な所でもありますね…。
となれば、唯一の救いは「スカウト」しかないという事になります。
それが望みで今も諦めずに努力をしていますので…。
本当に私がゲーム業界に入れたとするのでしたらその時は宜しくお願いします!