いやはや、長くなってすみませんm(_ _)m
私自身びっくりしておりますww
さてさて、先ほどは衣装と帯の話をしてましたが、曲を書かなきゃしょうがない!!ということで…書きますww
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おさらいですが今回の収録曲は3曲。
・Dragon Night
・MAGIC
・Love the warz ーrearrangedー
でした。
なんていうか、実は私の中で1番疑問が生まれたというかツッコミが生まれたのが“MAGIC”なんですけど。
ただ、まずは“Dragon Night”から書きますね。メインなんでw
まずは、“Dragon Night”。
皆様、始めて聞かれた時にどんな感想を持たれたでしょうか?
人それぞれだとは思いますが、おそらくテンポ、リズムの良さが耳に付いたかと思います。
曲の長さは、発売されている楽曲の中でセカオワ史上、最も短い楽曲になっています。が、ダイナミックさが上手に引っ張ってますよね。
みんなで踊りたくなる楽曲です。
続いて“MAGIC”。
そもそもこの楽曲は、【HAWAIIAN6】というアーティストのカバー曲。
原曲は全て英語なのですが、カバーする際に深瀬さんが日本語に訳したそうです。
この楽曲、まぁ、ツッコミどころが多いこと。疑問が多いことww
簡単に言うと、彼女酷すぎません?ww
私自身、この楽曲を知らない友達に歌詞だけ話をしたら『普通、人はそんな表現で会話をしない…』とクールに言われました。
ですが最終的に、この彼女、彼よりも先に亡くなるんですよね。ちょっと悲しい歌詞と彼の彼女に対する気持ちが可愛い楽曲です。
最後に“Love the warz ーrearrangedー”。
これは、もう、とにかくかっこいい楽曲ですよ。
イントロの少しサスペンス的な部分も印象的です。
ただ、この曲1番の魅力は過激な歌詞の前をぷつりと切っているところだと思います。こうする事で過激な歌詞がよりいっそう際立っていますよね。
また、間奏に“illusion”のサビメロを入れるというね。流石です。
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以上が私が楽曲を聞いてからの考察ですが…いかがだったでしょうか?
つたない文章、申し訳ないです。ですが新たな何かを発見していただけたら幸いです。
またお会いしましょうo(^-^)o
