◆保温弁当箱に入った冷シャブ弁当を食べようとしたら箸が入っていなかったので、味噌汁を飲む要領で容器を傾け、飲むようにして食べた。口に入らなかった分は顔の一部に当たるので、こぼさず食べきることが出来た。
◇一切のコントロールをしていないのにもかかわらず、「こぼさず」食べ切れた事に違和感。
←通常の食事では、箸のコントロールという技術に起因してこぼさず食べきることが出来ている。
Q コントロールしていないのに、こぼさず食べきれたのは何故だろう?
・そもそも、コントロールしてこぼさず食べきるとはどういう事か
・食事をN回箸で口に運ぶとする。1回の運びでこぼさない確率をp、こぼす確率を1-pとすると、食事を通じて一度もこぼさない確率はp^N
→こぼさないようにするには、箸のコントロールを上手くすればいい
→つまりpを1に近づける「熟達」が必要
cf 幼児 p<1なのでこぼす
・一方で冷シャブを箸なしで食べた時
冷シャブをN回口に運ぶとする。1回の運びでこぼさない確率をpとすると、口に入らず容器に跳ね返る確率が1-p
→食事を通じて一度もこぼさない確率はN→∞では1(跳ね返った冷シャブも試行を続ければいつかは口に入るため
→つまり「熟達」が必要ない
A 系の設定によって、「熟達」を必要としない仕組みを作ったから。
→何事も頑張らなくてもうまくいく方法が存在する?
→「何事にも全力」を否定せよ(Q())
cf一方でお米はその方法で食べることは出来なかった。
→「お米が滑り落ちてこない確率」を考慮する必要がある
cf 郷内先生の宿題チェック方法が全く同じ構造をしている。→Q ( )