40年以上も前の事になるが、私の実家近くに
結城屋 という食堂があった。地方の町のお店
だから、特に美味しいとかって訳じゃなくて
唯一の食堂だ。
その店に行って食べた事はない…
出前のみ利用していた。とにかく直ぐに
届く、当時は月光仮面のテーマソングのようだ
と笑って話していた。
(🎶疾風のように現れて、
疾風のように去ってゆく〰️🎶)

良く食べたのは鍋焼うどん、天ぷらそばとか
ラーメンもあったけど、熱々で届く鍋焼うどん
が美味しかった。
子ども心に、たまの出前は嬉しかった

町はだんだん人が減り、私も家を出て
結城屋に出前をお願いすることも無くなった。
いつの頃かわからないけど、結城屋は廃業して
新しい家に建て替えていた。

私の年老いた母が暮らすあの町には
もう出前をしてくれるお店は無い
当然Uberも出前館もない

田舎はどこまでも不便だにゃ〰️





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言えない事がありすぎて、些か苦しい…イヤ、かなり苦しい…咀嚼して咀嚼して、この今の苦しさを、心の奥底に飲み込むまで、いったいどれほどの時間がかかるのだろう…