僕の弟は競走馬を育てる仕事をしてるのですが

一時期馬をやめて、介護の仕事をしてた時があります

その繋がりでアニマルセラピーや、自閉症などの子供を馬に乗せるホースセラピーに興味を持ってます

お嫁ちゃんともホースセラピーの研修で出会ったそうです


お嫁ちゃんは 真面目で優しい子で福祉の仕事をしてました
世間でいうところのお嬢さま大学を出てるので少し異色かもしれません(^。^)

弟は高卒のおっさんなので、まぁ普通に考えたらロマンスは生まれません

ですが弟には馬に乗れるという特技があったのです

お嫁ちゃんの話だと、
馬に乗ってる姿が格好良くて一目惚れだったそうです(笑)
「この人かっこいいードキドキ

馬についての知識と愛情があって、冗談ばっかり言ってる男は お嫁ちゃんの目に新鮮に映ったんでしょうね

photo:01


(映画『グランプリ』より)


今も弟のことがずっと好きと言ってるので少しアホなのかな?と心配してましたが


「この人と一緒だったら幸せでも不幸でもいい」と親を説得してくれたそうです。感謝ニコニコ


ハンサムじゃないし、スポーツの才能もない
それでも女の子にキャードキドキと思われたい人は、馬に乗れるようになるといいかもしれない
というお話でしたにひひ



ホースセラピーの効果は詳しく知りませんが、
「大きい動物に乗ってると自信がつく」というのは弟を見てるとよくわかります

もともと性格の違う兄弟でしたが、あいつの根拠のない自信やフレンドリーな性格は馬に出会ってから形成されたものです。
いまやすっかり別人種になってしまいました
photo:02



弟には「動物好きの才能」が昔からありました

お嫁ちゃんもこの才能を持ってるので、2人は僕から見るとキラキラ輝いてます


自分が何を好きかに気づいて、それを仕事にできた彼は幸せだと思います

仕事にしなくても、自分が好きなこと、自分を輝かせるものがあることは生きてく上で自信になります

もし子供の頃に見つけられれば、その後の人生で辛いことがあっても乗り越えていくパワーの源になるような気がします

それは歌やダンスのような自己表現の才能かもしれないし、
ファーブルのように観察する才能かもしれません

学校がそういうものを発見して伸ばせる場所であれば良いのですが、教育のカリキュラムはそうはなっていないから難しいですよね

学校教育は基本 大学受験が目標でしょう
一流大学に入れば幸せになれるかもしれませんが、皆が向いてるわけじゃありません

うちの弟は勉強苦手でした

でも自分のキラキラを信じたから馬に出会えたし
嫁ちゃんにも出会えた

個性とか才能って点数じゃ表せないからなかなか気づかなかったり、むしろ欠点に見えたりするかもしれません


そういう子供がキラキラっとした時に気づいてあげられる大人でありたいですね
少なくとも潰したくない
潰されなければ自分で気づけますもんね


去年まで公民館役員だったので
(田舎では持ち回りでそういう役が回ってきます)

夏は子供達と工作や研究とか川遊びの企画があって、
「子供は生まれながらのアーティストだぁ!」
と思うことしきりだったので今年は少し寂しいかな

学校以外で子供と接する大人には責任がありますね






※最近皆さんのブログさっぱり読めてませんでした
m(_ _ )m

またぼちぼち訪れると思います






iPhoneからの投稿