前回上海での初任給についてお話しました。が、日本人は特別給与が高いということはありません。
まず一つ目に「与えられるポジションが違う事が多い」ということ。
日本人の求人を見ていると営業職が多い!そして重要なのは管理職が多い!日経企業との対話は日本人同士になりますし、そこで日本人は求められています。また、真偽わかりませんが中国は仕事に対する意識が緩い?らしいです。(ので日本で仕事をした事がある、というのは強みになる可能性有りです。)企業は社会人経験のある管理職もしくは営業職を求めている、ということですね。
若干話がそれましたが管理職になるのですから当然給与が高いです。
二つ目は「一つ目に該当しない新卒は語学の基礎ができる」ということです。
新卒というのは大抵中国で語学留学をされて1年間勉強されている方を指します。となると流暢に話せるとはいかなくとも語学の基礎はある程度できているものと推察されます。語学スキルが評価される方は当然月給も上がりますよね。
という理由でそれなりの給与が設定されているようです。
逆に考えるれば語学スキル+日本での勤務経験+管理能力或いはそれに代わる専門知識、このいずれかを持っていれば中国での就職活動は有利になるでしょう。
にほんブログ村