さっき お風呂に入りながら ふっと考えてた。
麻呂の頭は風呂に入ってる時が割と回るらしい。
この間 某公営放送でこの作品の舞台版がやっていた。
懐かしくてついつい録画してみたんだけど。。。
この作品に出逢ったのはもぉ20年くらい前かなぁ。。。
衝撃的だったなぁ。 当時は映画化されたDVDで観たんだ。
現代っ子の芸人の男の子2人がとあるバイク(チャリンコ)事故によってタイムスリップしてしまった。
タイムスリップした時代は 1945年。
終戦間際の特攻隊基地。
現代っ子の心のまま特別攻撃隊の体になってしまった。
彼らはその場の運命に流されそうになりながら
抗い続ける。
「この戦争は終わった後、アメリカと安保条約を結ぶんだ!こんな戦争で死ぬことはないんだ!」
訴えて回るが。。。運命はひっくり返ることはない。
どんどん飛行機で特攻していく若者たち。
その中にいて彼らも特別攻撃隊の真実を理解していく。
そして とうとう。。。二人にも出撃命令が下る。。。
今 北朝鮮のマシュマロ王子のおかげで ミサイルの恐怖にさらされたりしてる。
そんな今だからこそ観てほしい。
戦争になるのは嫌だよ。
でも じゃぁ本気で攻撃されたらどうする?
ただの反戦ドラマじゃないんだよ。
一回見ると勘違いしそうになる。
「命あっての物種だな」
とか下んない言葉が出てきちゃうのかもしれない。
そんな風に思ったら もっかい見てくれ
このドラマの真意が解るまで何回も観てほしい。
実際の彼らの気持ちがこもっている作品。
実際の彼らの魂が込められてる作品。
そんな気持ちや魂を故、今井雅之さんがかみ砕いで描いてくれている。
結局なんだろうなぁ。。。
麻呂たち現代に生きる日本人皆
この人たちの「生きたいけど家族を、みんなを守りたい」と思って飛んだこの歴史の元にあるわけで。。。
みんなを守りたいと思って残してくれたこの国を麻呂たちがまた守らなきゃいけないわけで。。。
麻呂たちの命はそういう歴史の元の借り物なのだから大事にせねばならないわけで。。。
いやいや 右翼思想じゃなくて!
そうじゃなくて!
どうやって戦ったらいいのかくらい本気で考えないといけないところに今来てるんじゃないの?
別に今井さんは「戦争を起こせ」と言っているわけではない。
そうじゃなくて
「この日本を、自分の生きてる国を、自分の命を 誇りに思ってほしい!だからこそ守ってほしい!守りたい!」
とこんな単純なことなんだけど。。。
日本の歴史教育では
「敗戦国の日本が国を愛したり誇りを持ったりしてはいけない」
というのが通例なわけで、
でも 麻呂 思うよ!
敗戦国だからこそ、そうやって守ってもらったこの国を愛さなきゃいけないし誇りを持たなきゃいけないんだと思うよ。
集団的自衛権の話さぁ むづかしくて 麻呂はどうすりゃいいのか?解らないけど。。。
誰も戦争になんて行ってほしくないけど。。。
だったらだったで武器武装することは大事なんじゃないのか?
空っぽでもいいから ハッタリでもいいから北朝鮮に向けてミサイルを準備するくらいはいいんじゃないの?
「こっちも持ってんぞ! やったらおめぇの国にもぶち込むぞ!」
というスタイルが必要なんじゃないのかなぁ とかお風呂で考えた。
(。-`ω-)
機会があったら観てみて。
今だからこそ 本当に見てほしい。
そう思える作品です。





