週末は義姉の四十九日法要でした...。あっという間に日々は過ぎていきますね...。いつも義姉ならこんな時どうするかな...とかつい思ってしまう程気配りが出来る素晴らしい人でした
。自分が痛みや不安で辛くてもそういう事を全然言わず家族の心配ばかり...。息子の事もとても喜んでくれて可愛がってくれました。結婚して11年目に出来た甥っ子でしたから...。病気が分かったのはちょうど息子が産まれて3日後でした...。もちろん私はあとから知らされましたがその時はこんな時が来るとは思いませんでした
。病名は肺癌。病気が分かる3.4年前からずっと咳が止まらなかったり、めまい等に悩まされていました。先生の話ではもっと前から病気にはなっていたのでは...。という事でした。色々な病院にかかりましたが風邪だの耳だの色々言われて誰も見つけてくれませんでした。最後に大きな病院を紹介され血液検査で分かりました。姉は几帳面でずっと色々な病院にかかりその都度日記のような記録をきちんと書いていた様です。そして最初は病院できちんと検査をしてくれなかったドクターに手紙を書きたかった様でした。文句では無くきちんとこういう事もあるから検査して下さいと
。こういう人を増やさない様に...。ですが結局手紙は書きませんでした。最後までどうしてこんな事になったのか...。ずっと後悔してました。ですが最後の最後まで家族や甥っ子を産んでくれた事にありがとう...と。もう最後は聞き取れない程でしたが最後の姉の私に向けてくれた笑顔は一生忘れられません。今までで一番の笑顔でした。肺癌はとても怖いですね...。姉は声を失い、手は動かせなくなり、喉に違和感があり食事も取れなくなり、体力も無くなり一つずつ大事なものを取られていきました...。会社で毎年健康診断していても見つからない事もある。生きている事がすごく幸せな事だと気づくかされました。姉の事は今回限りブログに書きましたがこういう事例もあるという事を気にとめて頂ければ...。長文になりましたがお読み頂きありがとうございました。