ひよっ子マーケター、教壇を目指す。 -11ページ目

ひよっ子マーケター、教壇を目指す。

ベンチャー企業で働きながら中学校の教壇を目指していたら、何とか教壇に立てそうな雰囲気になってきた男のブログ。

数年ぶりに会った大学時代の友人と会話。

彼は4つの予備校と1つの高校の講師を掛け持ちしながら、ほぼ休みなしの生活を大学卒業以来ずっと続けている。何かやりたいことがあって戦略的にやっているかといえばそうではなく、「組織に属すると自分の思い描いている授業が出来なくなる」との理由からだそうだ。

彼の授業は少し特殊で、いわるゆ営業マンの成功ナレッジを共有するかのように、生徒が問題を答える度に「その問題の答えにどうやってたどり着いたか?」を全員の前で発表させるのだそうだ。

他にも、授業時間中だというのに席を全員立たせてディベートしたり、風変わりなことばかりやっているものだから、勤務先の高校では、他の講師から見事に煙たがられている(生徒からは人気)らしい。笑。それでいて、クラスの成績はみるみるうちに上がって行くもんだから、ますます手が付けられないのだろう。

自分スタイルの固まりみたいな彼に会うと、社会人になる前の自分を思い出す。ああやって意固地だったな、と。

社会に迎合?してうまく生き抜くのもスキルだしひとつの正義。彼のように、自分が正しいと思ったことを突き抜けてやる生き方もひとつの正義。

うーん、思い出したよ色々。ありがとう。

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結局いつもの、最寄駅一つ前まで走る終電車。秋の夜道は寒い。

先週、先々週と続き、今週末もがっつり企画書4本と契約書確認、記事広告原稿チェックと盛りだくさん。ひゅー。しびれるねーこの展開。涙。

こんな状況でも、暖かいカウンター席でかきこむ吉野家の牛丼が旨いと思えるんだから、幸せか。

さて、着いた。
残務処理しないとな。

iPhoneからの投稿
今日は資料作成Day。ということで近所のマックで電源を借りてがっつり仕事中。
今日だけで企画書7本あげなきゃいけないとかどんだけの仕打ち…とも思いつつ、
「そういう時は、『こいつぁヤバイぜ、ひゃっほう!』と思え」という上司の言葉を信じ、
黙々と進めます。

月末も近づいてきたので、社長の勧めで読んだ記事を引用しておきます。
田坂広志さんという、現在多摩大学で教授を務めていらっしゃり、内閣官房参与として
原発対策員会も務められた社会起業家論の第一人者です。

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戦略思考の「副産物」

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 若き日に、

 一人のプロフェッショナルと巡り会い、

 戦略思考の鍛え方について学びました。

 

 

  戦略思考を鍛えたいならば、

  その戦略的状況を、

  瞬間的に視点を移し

  反対側から見る訓練を

  するとよい。

 

  将棋盤に喩えて言えば、

  その将棋盤を180度回し、

  相手の立場から盤面を見る訓練を

  するとよい。

 

 

 この先達の教えに従い、

 それからの永い年月、

 戦略思考の修練をしてきました。

 

 そして、瞬間的な視点の転換を

 大切な心構えとして実践し、

 道を歩んできました。

 

 その結果、視点の転換という戦略思考の要諦は、

 身体的な智恵として身につけることができましたが、

 一つ、不思議なことが起こりました。

 

 

  相手の立場に立って、

  その戦略思考を読む。

 

 

 その修練をしていると、副産物のごとく

 自然に身についた力があったのです。

 

 

  相手の立場に立って、

  その心境を思いやる。

 

 

 そして、その力を身につけたとき、

 戦略思考の本当の意味が、見えてきたのです。

 

 

  「戦略」と書いて、

  「戦いを略(はぶく)」と読む。


 

2007年11月6日

 田坂広志


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常に盤面を180度逆にして見返すこと。常に意識する。