ねぇ、覚えてる?
あの時のこと
あの時、2人で、結婚するっ
て蒼くんの両親とウチで
「…結婚」
娘の言葉に、費用はと、柚葉
言葉を紡ごうとしたけれど それは
沙矢によって制された。
「…お年玉」
「……え?」一同
「自分のお年玉…貰って
使って残りは…ずっと貯金してたの
子供の頃からお嫁さんに憧れてた
の…」と沙矢
「しっかりした娘さんで
息子の奥さんにしても大丈夫ね、あな
た」
「ああ」
「沙矢さんを僕にください」
「ふたりがそこまで考えている
なら、 蒼くん娘を頼むよ」
「はい」
私たちこうして結ばれたよね。
_沙矢の両親_
「沙矢、蒼くんとは付き合ってたけど
結婚、考えてたなんてな」
「最初はご両親ともびっくりしたけど、
沙矢、あの子しっかりしてるわね ふふっ
」
「どうした?」
「あの子の最初の夢がお嫁さん
なんか可愛いいと思って」
「そだな、」
その後、沙矢と蒼は式を挙げる。
*まえから書きたかった「小説」ですが
書いてみました。
沙矢と蒼が、
出会いはまた次に