
子供のときは、オカルト系がほんとにコワくて宇宙だとか霊魂だとか実在しないユニコーンだとか全く理解できなくて苦手だった。
とにかくユニコーンは気味が悪くてコワかった。
占い師とかもコワかった。
苦手なのに金縛りにはよくあってたし、動物の霊をみたことや得体の知れない霊がわたしの部屋にやってくる感覚で怯えてた。夜中の2時になる5分前に目がパッと覚めて、霊がくる気配を感じて机の上に重なってた何冊もの教材が一気に落ちる╏ ” ⊚ ͟ʖ ⊚ ” (笑)
わたしの部屋を拠点にしているんだなと思っても部屋を変えても変えても付いてきてた(笑)
今はフツーに話せるけど当時は電気つけたままじゃないと寝れなかったし、夜になるのがコワかった。
そんなこんなでビックリなのが、大人になって自分がタロット占い師をしているってこと(笑)
そしてやっぱり霊媒体質だったってこと(´⌓`)
この前初めてリアル霊の光をみてしまって、、しかも2回。
わたしついに頭おかしくなったのか?って思ったけど最近受け入れた(笑)
なんか全部受け入れよーってなれて。
それでよく広まっているツインレイだとかツインソウルだとかそんなことも全く信じてなかったけど、相手に再会してそう思った。この人わたしと根源は一緒だって。表面的な層はいっぱい重なっていて違う世界の人にみえるんだけど、黙っているときの空気感で気付く。
相手に自分が乗りうつる感覚。
これがあったらツインレイだとかツインソウルだかってやつなんじゃないかなって思う。
ネットで書かれていることは色々あって愛だとか運命の人だとかロマンスでよく分からないけど、ただ自分が相手に入るってだけなんだよね、わたしは。
好きとか愛してるとか言葉がなんにも当てはまらない。
ただ相手の寂しさとか辛さとか想いが伝わって自分の目から涙がでてくるってだけ。
もちろん好きとか愛してるとかじゃないって意味じゃなくて、相手の存在を感じれる。
相手をみたり感じたりすることは「無」になること。
好きとかそんな問題ではなくて「無」。
動かないもの、動けないもの、そんな感じ。
それは自分が考えたこともない感覚で驚きまくっているけど、そうゆう感覚に出会えたことがすごく今では感動。
ツインを感じれたことで、わたしは宇宙を感じれるようになった。宇宙はコワくないんだって思えた。
最初の段階では戸惑ったり傷ついたり泣いてばかりいたし恐くなったりしてたけど、ツインと離れてる今だからこそ相手を大事にできているって思える。
余計な感情は欲でしかない。
それを学んだ。
一緒に暮らせてなくても、お互いやるべきことが山積みでも、会えなくても話せなくても温かい空気感の中で架け橋のように虹のように気持ちが繋がっている気がしてる。
そうゆう優しさをツインを通して勉強した。
ツインって凄い(笑)
ツインは神そのものかも(笑)
今日も地球の長~い大運動会は続くのです(笑)
リタイアしたら負け!
神様たちは地球の大運動会をオリンピックなみに楽しんでみているはず(笑)
今日も一生懸命走るだけ!