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うちには今、ウィンドウズXPのパソコン、ノートとデスクトップが二台あった。

こないだ、デスクトップの方がご臨終を迎えた。

今回、買ったデスクトップのパソコンは、最新式のデル・ウィンドウズ・セブン。大容量である。

画面も、21型と、大きい。

このパソコン、ネットで購入した。

だから、まだ、届いていない。

届いたら、デル君には、最大限、活躍して欲しいと思っている。

あと、俺の寝室用のパソコンも、もう一台ほしいと思っている。

電気屋さんに行く機会が増えそうである。
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数年前から、老眼が始まっている。俺は近眼だから、老眼にはならないと思っていたのは間違いで、メガネ屋さんによると、近眼でも加齢とともに人により、老眼になるそうである。

中学校一年の時、初めて近眼様のメガネを作ってから、ずっと、札幌の狸小路に本店がある富士メガネを料金している。アフターサービスが充実しているからだ。

ちなみに、俺ほど、メガネの似合わない人は珍しいのではないかと思う。メガネをかけると別人のような印象になるらしい。

そういえば、中学校の頃、メガネをかけた時から、周囲の対応が冷たくなったような気がする。

二十代後半まで、メガネをかけづづけていた。28歳の時、メガネを止めて、コンタクトを使うようになった。驚く程、周囲の対応が変わった。俺は、ガリ勉タイプから一変して、人好きの良い男になった。

自慢だが、コンタクトをつけはじめた二十代の頃は、道行く女性が俺を振り返ってみていたものだ。あからさまな視線を感じた回数は、無数! 悪いことに身長も179センチあった。体重は60キロ前半で筋肉質ときていた!それをいいことに、一夜限りの恋人を含めて、若い頃の俺は多くの女性と交際した。女と来れば、酒が付き物なわけでして、酒にも随分と溺れた。挙げ句の果てに、生活が酒と女一色になってしまい、32の時、社労士事務所を一度、廃業している。社労士会の会員ではありつづけたが……。

約五年間、正社員、アルバイト問わず、様々な仕事を経験しま。テレホンアポインター。広告代理店営業。不動産会社営業。通信制高校講師、生命保険会社外務員、塾講師、教材会社営業、アドバルーンの監視員、キャバクラのスカウトマン、建築会社営業、等々……。

あの時、28歳の時、コンタクトにさえしていなければ、あんな波乱万丈は味わわなくて済んだような気がするのは、気のせいだろうか。

人からは、

「モデルさんみたい」

と言われ、完全に自惚れの極地にあった。大切な青年時代を無駄にしたような気がする。

37歳の時、社労士再開業と同時に結婚した。あれから9年。今、外見がどう見られようと、全く気にしない汚い中年男ができあがった。

コンタクト?

そんな面倒なものは、今は使っていない。毎日、メガネをかけている。嬉しいことに、女性から見向きもされなくなった。

そうして、老眼が始まり、こうやって少しずつ、老いていくのだろう。息子の成長を楽しみながら……。

今は、自分が調子こいて良い恰好するよりも、息子に少しでも美味いものを食わせたいし、良いものを着せたい。俺は、スーツは仕事柄、沢山持っているが、今、私服はジャージ一本やりである。

本当に、オヤジになった。それで、いいのだ。

もし、コンタクトというものが、存在しなかったとしたら、青年時代、ガリ勉タイプで人好きはしなかっただろうが、社労士の本業を一生懸命やっていただろう。

後悔している……。
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そう言えば、しばらく、芸術に触れていない。

芸術といっても範囲は広い。

映画も芸術だし、小説も芸術の範疇であろう。

若い頃は、これでも結構、芸術に触れた方だと思う。

学生時代から、文学には没頭していたし、大学生の時からは、十年以上、ジャズ喫茶に通いつめて本物のジャズを堪能した。

俺は、マイルス・ディビスのファンだったが、生き様を考えると、やっぱりコルトレーンなのかなァ、などと思う。

音楽や文学も含めて、俺はズボラな性格なのか、アーティストの名前を、ほとんど覚えられない人である。映画監督や俳優の名前も覚えられない。映画の内容や俳優の顔はよく覚えているのだが、名前と一致しない。

余談だが、大学時代、教員免許をとったが、教職への道を断念した一因も、

●生徒の名前が覚えられない

そこにあったような気がする。

もちろん、友人や自分の事務所のお客さんの顔と名前は一致する。そこまで重傷ではない。

俺は何かの病気なのだろうか。

これは、病気に関係ないと思うが、俺は、自分の息子の生年月日はしっかり覚えている癖に、自分の親の生年月日が、あやしい。生年月……までは覚えている。何日だったか忘れてしまっている。

話は芸術に戻る。

しばらく芸術に触れていないおれだが、近年、韓国ドラマの一部と香港映画の一部にだけはハマった。

その中でも、なんと言っても好きなのは、恥ずかしいが

●冬のソナタ

である。

ガラにもないと思われそうだ。ああいう世界、好きなんですよねえ!

冬のソナタは繰り返し繰り返し観てしまった。

仏教の教えでは、本格的な修行に入る前に音楽などの芸術で心を整えるのが良いと言われている。

今でも、ヒンズー教やイスラムの世界では、芸術と宗教が密接な関係にあると聞いたことがある。

我々、現代人、特に日本人ほど、ストレス社会やなんやかやで、俺を含めて精神状態の整っていない方は多いと思う。

クラシックや純文学など、硬めの世界ばかりが芸術とは思わない。

鑑賞している人の心を癒やす働きがあるのなら、テレビドラマですら、芸術であろう。

くどいようだが、今、俺は、チャップリン映画が観たい。

でも、よく考えてみると、うちのDVDプレイヤー、今、故障しているんですよ。パソコンで観るしかない。ビデオの再生ならできるのだけど、今時、レンタルショップに行っても、ビデオカセット、置いてないでしょう?

みなさんも、好きな芸術を鑑賞しましょう!

音楽などの芸術なしでは、生きていけないと言う方は多いが、俺は、そういう方々、好きだなァ!