今回は名古屋婚活パーティーPPでなんとかカップリングしたサキとのその後を書いていきます。


彼女は39歳の保育士。

美人ではないが、笑顔がカワイイ女性だ。

実家暮らしで初婚である。

水色のワンピース👗にやられた。

 

 


カップリング後、ラインを交換したが中途半端な時間だった為、その日は解散した。


夜にパーティーのお礼的なラインをしたが、その日の返信はなかった。

この時点でモヤモヤがかなりたまってしまう。


返信が来たのは次の日の夕方だった。

無論、たんなるお礼ラインでお誘い的な内容はいっさいない。


少し熱が冷めた感があるが、せっかくカップリングした女性なので、一応食事に誘ってみた。



返信をまつこと、


1日…



2日…



3日…



4日…



5日…


返信がこないガーン


さすがに限界がきたので、

「お忙しそうなので、もう連絡するのはやめま す、お元気で」

少しキレ気味でラインをした。


これでサキとは完全に途絶えたと思っていた…


しかし、なぜか

一週間後にサキからラインが届いた。


次回に続きます…