ここ最近忙しくて
今月いっぱい休める状態ではないのですが
ようやく昨日会社の方へも事情を話し
実家へ帰ってきてます
本当は今日から休む予定でしたが
昨日の昼過ぎに母から
『すぐ帰ってきて。間に合わん』
と電話があり、即仕事を切り上げ帰ってきました
緩和ケアと言うからどれだけ楽に過ごせるのかと思いきや
痛み止めの副作用で幻覚に怯える日々
家に帰りたい‥早く死にたい‥そうすればお互い楽になれる‥と言い出した父に
入院させた事を後悔し出した母
自分の限界まで家で看てあげれば良かったと‥
それよりも春先におかしな咳をし始めた時に検査に連れて行けば‥
もっと早くガンに気づけば助かったのかもしれないと母は言ってます
間もなく父はその生涯に幕を下ろします
薬の副作用なのか正気に戻る機会が減り
私が先週末病院に居た事も覚えてないそうです
去年の12月に倒れ救急車で病院に運ばれました
半月ほど検査が続きますから‥と告げられた時
「どこも悪くない、まだ5年は生きるんや」と医者に食って掛かり
今年の6月、抗がん剤が効いて癌が小さくなっていた事に嬉しそうだった父は笑顔で
10月、抗がん剤治療が受けられず癌が大きくなっている事には
「肺ごと癌を取ればいい」とも
まだまだ生きたい父に
残されたわずかな日を
どうすれば穏やかに過ごしてもらえるのか
ずっと考えていました
我が身なら例え今すぐ途絶えたとしても何の後悔もないと言えます
残される身となれば1日でも長く生きていて欲しいと願います
あと1年でもいいから穏やかに
来年年男の父に穏やかにとの願いは叶いそうもなく
父や母の前では絶対泣きたくないからと
父にあまり話しかけず過ごしてしまった闘病の時期をやり直したい
そんな後悔を増やさない様に
せめて残されたわずかな日々を
娘として一緒に過ごせる時間を
大切に
しばらく、いや最期まで傍に
今日は『さよなら』と言いながら手を振ってました
まだ早いと看護師さんに言われて頷いてました
意識はあっても父であって父ではない様子が今の父の姿
どうか最期は穏やかであります様に・・・






