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ロクロクヨンキュウの備忘ブログ

やたらとアニメやゲームや特撮が好きなくせに
やたらと忘れっぽい6649が、備忘録代わりに
書いているブログ。

一々イタイのはご容赦を

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えー、今週は07がエルデンリングDLCに
大忙しなので、私一人がざっくり目に語りたいと
思います。

まずガッチャードですが、
突然、先輩の設定が
生えてきました。


もうガッチャードも終盤近いのですが、結局、先輩
二人ってここに来ても存在感が中途半端
なんですよね。

今回、怪しい研究所出身であることは語られましたが
前後のヴァルバラドの反応からすると協会はこの施設
について知らないらしい
のがさらに謎です。



更に今回は、ヒロインまで存在感が空気。 この人の
お父さんを保護できたことも、なんだか忘れられてる
ような気さえする
くらい今回は空気でした。

かといって、今回出番だけは多かったヴァルバラドの
存在感があったかと言えばそうでもなく、人間大砲
の弾にされたシーンくらいしか見せ場がありませんでした。

そういえば、三姉妹は今回一切出番有りませんでしたね。


今回出てきたマルガムは、おそらくカメバズーカモチーフ
なのかもしれませんが、別の姿に変化する以外は初期の
マルガム並みにチープな外見で、正直レインボーが苦戦
するほどの相手には見えません
でした。

ストーリーも、一度完全に倒したグリオンを大物っぽく
無理矢理引き立てている
ようで、イマイチ乗れませんでした。

話数考えると、残り半クールぐらいしかないんですが、
本当に終わるの?
いや、まぁ、終わらせようとすればすぐ終わるくらいの
スカスカ感が漂ってはいますが、それだとあまりに盛り
上がらないので、何とかしてほしいです、ハイ。


そしてブンブンジャーですが、
うん、すごい雑


序盤、サンシータのカードのやり取りから、中盤の
ブンレッドの語りから考えると、
敵も味方も
バイオレットの過去を
リサーチ済み

で、バイオレット一人がその中を言いように踊らされ
てる感があります。
そもそも、あのカードを返せなかったのが心残りなら、
宇宙を自由に
行き来できた時点で
返しにくれば
良かったのでは?



子供時代、ディーゼルについていくシーンとかは、
ひょっとしたら、ガーディアンズオブギャラクシー
の真似かもしれませんが、そもそも地球を軽視する
理由を今回書かなかったので、キャラの掘り下げを
レッドに続いてまた遅らせたな
、という気になり
ました。


せっかくの新メンバー正式加入回なのに、
怪人も敵ロボも
使いまわし

なのはちょっと酷くないですか?

更にあれだけこだわっていたブンブンとディーゼルも
すごくあっさり合流と物足りなさが凄かった
です、ハイ。