すると突然、俺の気分が凄く高まり興奮が抑えられなくなる。イジメ倒して犯したいと言った凄まじいムラムラが俺の体からはち切れんくらいに飛び出そうとしてくる。俺は我慢する事せずに欲望のまま服を脱いでズボンのチャックを開け、自分のそそり立つ程勃起しビンビンになったモノを見せ付ける。俺は早速押し倒し襲うことにした。

 

すると突然、俺の気分が凄く高まり興奮が抑えられなくなる。イジメ倒して犯したいと言った凄まじいムラムラが俺の体からはち切れんくらいに飛び出そうとしてくる。俺は我慢する事せずに欲望のまま服を脱いでズボンのチャックを開け、自分のそそり立つ程勃起しビンビンになったモノを少女達に見せ付ける。俺は最初にチノから押し倒し襲うことにした。

 

冬弥「はぁっ……!!はぁっ……!」俺はチノの小さく可愛く柔らかく穢れのないそのお顔を蕩け堕ちた表情にしたいと思うだけで俺のモノがビクビクッと小さく痙攣し反応する。そして俺はチノの服の中へと手を入れ、その小さな胸を揉み始める。

 

そう言うと、彼女は服をボタン1つ1つを外し脱ぎ始め、下着まで脱いだ後に小さな胸をさらけ出す。スカートも脱ぎ、その下に履いていた白色のパンツも脱ぎ捨てると、彼女の華奢な身体と可愛らしいピンク色の小さな秘部がより強調される。

 

琴葉さんの膣内から溢れ出る精液と愛液が混ざってできた液汁は地面に落ちて染みを作っていく……その淫猥な光景に俺は釘付けになっていたのだが、すぐにハッとして目を逸らすことにしたのだった……。