AISHWARYA☆ RAYさんのブログ

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Pas Cheh Bay ed Kard ai Aqwam-i Sharq

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近所の八百屋で、税別62円にて購入
レジ横の棚の片隅で見つけた。
ネットのニュースか何かで、生産終了とか出てたのを思いだし、久しぶりに買ってみた。
ムダな味のしない、シンプルな菓子だな。
無くなるのは残念だが、これも時代の流れか。


その他にも、こんなインスタント麺が我が家にある。
「made inネパールってなってるけど、作ってるのは中国だよ」
…とネパリに言われたが、どんな味がするのか?

チキン味なのは分かるが…
美味しいネパール料理に出会った事が無く(アルとかダルばっかのイメージ)、期待度はイマイチではあるが、食すのは楽しみだ。







最近、ふと気付いた事がある。
ノストラジックになる要素を見つけた

・黒い屋根瓦と板を打ち付けた壁、つまり昔のボロい日本家屋
(夕方に逆光で見るコレがいちばん効く、直で脳裏に映像来ます)
・雑草の生えたデコボコの土の道路
・キンモクセイの香り(コレは定番らしい)
・雨降る直前のほこりっぽいニオイ
・近代的な建築物が写ってない昔の白黒写真
(何にもないから、空が大きいんだな~イイね)

自分は生まれた土地にずっと住んでいるので、田舎に帰るとかがない。

宅地開発で激変してしまった辺りの景色、昔はここはこんなだったな~と思い返すのが近頃気に入っている。

近所を散歩しながら、記憶を辿るのが楽しい。
失業中なので、時間はある。

…ではなく単に歳だな、これは。



昔の家ってこんな縁側あったよね~


第31章 皇国の黒い騎士団・ランツクネヒト 最終話


「リーンエッカー侯爵家の次女ユリアナ、僕と同い年なのに先を越されてしまった。正式なシルバーナイトの準騎士(エスクァイア)です」
「ふぅん、皇国には変わった女がいるんだな。深窓の令嬢が準騎士とは…参ったな」
しばらく那岐たちの様子を眺めた後、波旬が口にしたのは予想外の冷たい発言だった。
「技術的にはもう教えることは何もない、騎士の技術を学ぶのはよい経験になる。トーナメントが開催されれば共にライバルだ、今は会わない方がいいだろう。対戦する事になっても、一切の手加減はしないから覚悟しておくように伝えてくれ」
マクシミリアンは、今まで経験したことのない衝撃を受けた。
(この人、ものすごく強い。自他共に厳しいのに、どこか儚げ…世間の噂とは全く違う)



「………夜干玉卿がここにおられることは、報告しません。そういう事情であれば、すべて知らなかった事に致します」
真っ直ぐ向けられる憧憬の眼差し、この雰囲気は…どうも苦手である。
深く拘わるとどうせロクな事にならない、さっさとこの場から退散するに限る。
「マックス、毎日ここに来ているのか?」
「は…い」
「あのカンバーラントという男、実に面白いな。このわたしに監視を付けるなどと言っていたが、トーナメント開催まで後一週間だ。あの連中は練習相手に丁度良さそうなので、明日も来ると伝えておいてくれ。他流の剣技を見ておいて損はないぞ」
「本当ですか!是非…お待ち致しております」
手を頭の上に載せられ子供扱いされたにも拘わらず、満面の笑みと期待の眼差しを向ける少年、その純粋な素直さが那岐と重なって思わず苦笑する波旬だった。

第31章  完