んにちは、てるきちです。

 

「恋がしたい!」

「彼女欲しい!」

「今年こそ彼女作るぞ!!」

 

と誕生日や新しい年が来る度に

思っているでしょう。

 

 

そう思うことは素晴らしいです!!

 

ですが、

あなた恋人を作る為に

どんな行動を起こしていますか??

 

「んー、なんだろう…」

 

と思ってはいませんか?

 

キツイことを言いますが、

 

答えられないのは

あなたが恋人を作るのに

努力をしていない証拠です。

 

 

今のままだと

恋人を作りたいという想いとは反対に

恋愛から遠ざかっていき

 

「今年も彼女出来なかった」

 

と寂しくクリスマスと

年末を過ごすことになります。

 

そうなっているあなたに

「モテるの法則」の基本である

彼女ができない「本当の理由」

お伝えします。

 

1、自分から話しかけることが出来ず、

人との交流が少ないから

 

 

「彼女の前に、女友達もいないでしょ?」と、

恥ずかしがり屋で奥手な男性には、

そもそも女性との接点がないのが

NGという厳しい意見もありました。

 

まずは、仲の良い男性に

女性を紹介してもらうなどして、

女性との関わり方を学びましょう。

 

 

2、自分の時間を大事にし過ぎていて、

マイペース過ぎるから

 

 

『自分だけ良ければいい』という考え方が無理など、

あくまで自分のペースにこだわる男性を

好きになるという女性は少ないです。

 

自分よりも女性の都合を優先してあげるなど、

人のペースに合わせる努力が必要でしょう。

 

 

3、いつまでも昔の彼女引きずっているから

 

 

「ウジウジしている男性に、

あんまり魅力を感じない」のように、

「元カノが忘れられない」という男性に、

女性は軟弱なイメージを持っています。

 

家にある元カノ絡みの物を捨ててしまえば、

思い切って前に踏み出せるでしょう。

 

 

4、自分はモテないと決めつけて、
女性に近づこうとしないから
 
 
「卑屈なのもどうかと思う」など、
自分の勝手な思い込みのせいにして、
恋愛する意欲もない男性に
ガッカリしている女性もいます。
 
外見に自信がなくても
「やさしい性格に惹かれた」という女性も多いので、
 
重そうな荷物を持っている女性がいたらさっと助けるなど、
まずは親しみやすさをアピールしてみましょう。
 
 
5、「女子アナみたいな人と付き合いたい」など、
彼女の理想が高いから
 
 
「ストライクゾーン狭すぎ!」のように、
男性が自分で恋愛対象を狭めていることが原因で、
彼女ができにくいと考える女性もいました。
 
人と比べたり、理想を追い求めたりしなければ、
すぐそばに出会いが待っているかもしれません。
 
 
6、いつも同じ服装をしていて、
ファッションに興味がないから
 
 
「第一印象につながるファッションも、
恋愛では重要なポイント」と、
やはり外見にはある程度気を配るべきです。
 
センスに自信がないなら、
女性の店員さんがオススメしてくれるものを選んでみましょう。
 
7、「どうせ俺なんか。。。」と
よく口にしているなど、思考がネガティブだから
 
 
「ネガティブな人と一緒にいても、楽しくない」と、
会うと元気がもらえる人に女性は惹かれます。
 
前向きになれる曲などを聞いて、
いつも気持ちが沈まないように気を付けるなど、
ポジティブになれる方法を試してから
女性と向き合ってみましょう。
 
 
8、1人で楽しめる趣味に没頭しているから
 
 
「人といるより楽しそうだから、近寄りがたい」と、
1人の時間を黙々と楽しんでいる男性に、
遠慮してしまうという女性もいました。
 
気になる女性を自分の趣味の世界に誘って、
教えてあげつつ一緒に楽しむのも良いです。
 
 
9、物事を自分中心に考えていて、
人への気遣いが出来ないから
 
 
「人間関係の基本。
100歩譲って、芸能人バリのイケメンなら許すけど(笑)」のように、
俺様キャラの男性とは付き合いに発展しないという女性が多くいました。
 
人の立場に立ち、相手の気持ちを思いやれない限り、
自分を思ってくれる人に巡り合うのは難しいです。
 
この記事を読んで
「あ、俺のことだ...」
と思った人は今すぐ改善してください。
 
 
自分の殻に閉じこもってばかりいては、
なかなか彼女ができにくいものです。
 
勝手な思い込みを取り払えば、
ふとしたところに彼女候補が潜んでいるでしょう。
 
 

んにちは、てるです!

突然ですが、
あなたは毎日
体のメンテナンス
していますか??



もし、
1日でも怠っているなら
危機感を感じて下さい。

これは彼女を作るための
+αのものではなく
最低条件だからです。


この9つの項目を
全てクリア出来てないと
男として見られなくなり

更に、人としても
扱われなくなります。



分かりやすく言うと
アンガールズの田中のように
近付いたら、

「キャー!キモい!!」

と、叫ばれるぐらいの

認識をしてください。

 

 

実際に叫ばれることは

ないと思いますが、

 

女の子は内心

「こいつ、きもっっ」
と思っています。

 

さらに、それを仲の良い女友達に

話を盛って、拡散させます。

 

一度でも手を抜くことで

何人もの女性に

嫌われることになります。


そこで
9つのチェック項目を
作りました。

女性から男として
見られたいなら

今すぐチェックし、
毎日確認して下さい。

【1】 デートの雰囲気を
ぶち壊さないための「鼻毛カット」




女の子は男性の鼻毛が気になり、

デートどころではなくなります。

 

鏡でチェックしたからと安心せず、

「出したら負け」の精神を持ち

専用カッターで根絶やしにする

くらいのつもりで処理したほうがいいです。

 


【2】 接近されても
嫌な気がしない「体臭予防」




女の子は男性の汗の匂いに敏感です。

ただし、臭いをごまかすために香水をふると

 

「においが混ざって最悪!」

 

という声もあるので、

まずは「体臭を断つ」ケアに注力しましょう。

 


【3】 キスのチャンスが
いつきてもいいように「口臭予防」




息を嗅いだときゲンナリするので、

「しっかり口臭ケアしてほしい」

願う女の子が多いです。

 

自覚しづらいものなので、

「食後や喫煙後は必ず臭くなるもの」

肝に銘じて、歯磨き・うがいをこまめにしましょう。

 


【4】 清潔感が第一の
「ヒゲの手入れ」




男性のヒゲはキチンと整えられているか、

剃ってあったほうが好きという女の子もいます。

 

またヒゲだけでなく、

顔のうぶ毛が伸び放題になっている場合も

あるので、あわせて手入れしましょう。

 


【5】 触れたくなる肌で
いてほしい「にきびケア」




にきびがあると、

女の子から「顔を洗っていないのでは…」

疑われるこがもあります。

 

ていねいな洗顔はもちろん、

脂っぽい食べ物を控えるなど、

肌をキレイにする努力をしましょう。

 


【6】 少しの変化で
グッと垢抜ける「眉毛の手入れ」




眉が全く手つかずだと、

男性の魅力が半減するという女の子もいます。

 

やり過ぎて細すぎる眉もNGなので、

やり方が分からない場合は

眉毛カットをしている美容室などで

一度整えてもらうといいでしょう。

 


【7】 テカテカ・ギラギラを
抑えてほしい「顔の脂とり」




たとえイケメンでも、

皮脂の汚れは気持ち悪い

という女の子が多いです。

 

デートの途中でもテカってきたら

洗顔できるように、フェイスソープやタオルを

携帯しておくようにしましょう。

 


【8】 意外と目に留まる指
だからこそ「爪の手入れ」




「テーブルに手を置いたときに、気になって見ちゃう」

というように、伸びた爪は見た目も嫌なら、

触られた時に痛いので勘弁してほしいという意見もあります。

 

ただし、

「ネイルアートしてたりとか、やりすぎは引く」

 

という意見もあるので、

爪を短く切り、ヤスリで整えるくらいでよさそうです。

 


【9】 ボサボサよりサラサラな
ほうが爽やかな「髪の毛」

 

 

髪が伸ばしっぱなしだったり、

寝癖がついたままだと、

女の子は不潔な印象を受けます。

 

頭皮を清潔に保つのはもちろん、

どうしても時間がなくて

寝癖を直せないときは

帽子をかぶるなどの工夫しましょう。

 

あなたはいくつ

怠っていましたか?

 

1つでも怠っていたら

すぐに直してください。

 

これさえやったら

男性として見られ

女性から近寄ってきます。

 

 

そして

千載一遇のチャンス

ものに出来るでしょう。

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

んにちは、てるです。

 

「ずっと彼女募集中なのに、

誰とも付き合えない…。」

 

そんなことをずっと考えていませんか?

 

 

少なくとも僕はずっと

彼女ができないことに悩んでいました。

 

言葉使いや、見た目は

毎日怠ることなく気を使っていました。

 

積極的に女の子に

話しかける様にもしてました。

 

それでも、彼女は出来ず

勇気を出した告白も無惨にフラれました。

 

 

これを見ているあなたも

実際、僕と似たような

感じではないでしょうか。

 

でも、僕は6年かけて

モテるの法則を編み出して

 

やっと気づいたんです。

 

「根本的な部分を理解していないんだ。」

 

それからは僕の努力は報われ

女性から僕に近寄ってきて

 

「今度の土曜日空いてる?

空いてたら、ご飯行こうよ!」

 

って誘われました。

 

理想を手に入れるなら

あなたも根本的な部分を

理解しなくちゃいけません。

 

そうでないと、いつまでたっても

「彼女が欲しい」とぼやき続け

寂しさをオ○ニーで癒すことで

一生を終えていきます。

 

根本的な部分とは以下の9個です。

 

1、「自分が女性だったら、

今の自分と付き合いたいか」を真剣に考える

 

 

女性の目線から異性として

わが身を振り返ることで、

 

アピールすべき長所と、

改善すべき短所

見つかるかもしれません。

 

イメージできなければ、

親しい女性に

指摘してもらうのも有効です。

 

2、女性に対して高すぎる理想を捨て、

生身の人間として接する

 

 

女性に対して「こうあるべき」

という願望が強すぎる男性は、

機会をつかみ損ねています。

 

誰にでも一人の人間として

自然に接することで、

新しい魅力が見えてきます。

 

 

3、自宅と職場の往復だけで

過ごすのをやめ、人間関係を広げる

 

 

単調な毎日を送っている男性は、

女性と出会う機会が限られます。

 

飲み会に誘われたら

積極的に参加するなど、

新しい交友関係を広げましょう。

 

 

4、物事のマイナス面ばかり見るのをやめ、

ポジティブ思考を心がける。

 

 

何かにつけてマイナスな思考

する男性は行動が消極的になり、

魅力が半減してしまうもの。

 

「自分を変える」という

強い意志をもって周囲の女性を

明るく照らす存在を目指しましょう。

 

5、女性に対して受け身にならず

自分から話しかける

 

 

多くの女性は男性からの

アプローチを望んでいます。

 

お互いに待っているのでは

話が進まないので勇気をもって

話しかけるところから始めましょう。

 

6、休日にアニメだけ見て過ごすなど

「一人で楽しむ趣味」に没頭しすぎない

 

 

趣味を楽しむのはいいことですが、

他人と交流しなければ

孤独が深まるばかりです。

 

せっかくなら同好の士の集会に

参加してみるなど、

コミュニケーションの機会を

増やしましょう。

 

 

7、「彼女が出来ないこと」を女性に

グチったりせず、楽しい話題を提供する

 

 

恋ができない辛さをネガティブ

語るだけでは周囲を味方に

つけることはできません。

 

同じ悩みでも「合コンしない?」

と具体的に相談すれば

聞いてくれる女性も多いです。

 

 

8、ファッションに気を配る、

筋トレをするなど外見を磨く

 

 

恋愛対象として意識されるためには

オシャレも欠かせない要素です

 

イケメンでなくとも悪い印象を

与えないレベルを目指して

雑誌やネットなどで

情報を集めましょう。

 

 

9、自分のことばかり一方的に語るのをやめ、

他人の話を聞くことを大切にする

 

 

女性を前にして自己アピールを

繰り返すのは、むしろ逆効果です。

 

まずは落ち着いて相手の話を

聞くことで、女性に安心感を

与えられるでしょう。

 

以上、9個の根本的なでした。

 

これを読んで

当たり前だと

思ったかもしれません。

 

しかし

 

当たり前だからこそ

意識してください。

 

じゃないと、せっかくの努力も

方向性が間違っていれば

目指す成果は得られません。

 

自己満足に陥らず

客観的なアドバイスを

取り入れることで

素敵な恋愛に近づけるでしょう。

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

んにちは、てるです!

 

「なんであいつは女の子から

話し掛けられるんだろう?」

 

僕もすごく疑問に感じてました。

 

 

考えてるうちに

とてつもない劣等感を

感じることもありました。

 

モテるにはどうしたら良いかを

考えるのは、

答えがない問題を解くように

とてつもなく苦通でした。

 

ですが、僕が編み出した

「モテるの法則」を実践したら

みるみるうちに周りに女性が増えました

 

そして

 

最近、僕が教えてる子に

「モテるの法則」モテる男の行動習慣

を実践させたところ

 

女の子達からのLINEの通知が止まらなくなり

職場やイベント等で知り合った女の子に話しかけられる機会が多くなる

というウハウハな生活を送っています!

 

 

逆に、あなたはモテる男の行動習慣

を実践していないからモテていないのです。

 

だから、これを知らないと

あなたの努力は水の泡となり、

 

職場の女の子から話しかけられることもなく

連絡が来るのは、上司と男友達かのみで、

一生「彼女欲しい」と言い続ける

寂しい人生を送ることになります。

 

 

モテたいなら今すぐ

スクロールして知って、実践してください!!

 

1、何事もまめに連絡する

 

 

何をするにしても

きめ細やかなフォローがあると

女の子から信頼されやすくなります。

 

2、秘密を持つなど謎めいた部分を増やした

 

 

モテるためには「彼のこと深く知りたい」

と思わせる謎を作ることが必要です。

 

何を秘密にしようか悩むなら

休日の過ごし方を隠すようにしましょう。

 

3、髪型、服装に気を遣う

 

 

見た目を気遣うことで女の子は接しやすくなります。

 

何から手を付けていいか分からないという人は、

オシャレな友人やショップ店員、美容師などに

アドバイスをもらいながら、自分に合った

ファッションや髪型を探ってみましょう。

 

4、ガンガンボケて、笑いをとる

 

 

女の子に「楽しい人」と思われることも重要です。

 

悪口や相手を傷つけることを言わないように注意しながら、

女の子の話にツッコミを入れたり、きちんとリアクションを取るなど、

積極的に笑いを取りに行く姿勢を身につけましょう。

 

5、相手の目を見て話すようにした

 

 

余裕を持って話す姿勢に女の子が安心します。

会話中に、相手の眉間や片目に焦点を合わせると

見つめ合っているような感覚が薄れるので、

緊張しがちな人は試してみましょう。

 

6、女の子に相談されても、むやみにアドバイスしない

 

 

とにかく聞き役に徹するスタンスが

女の子を安心させます。

 

相談されると解決したくなったり、

女の子を怒ってしまったりする人は、

「聞き上手」を心がけましょう。

 

7、常に笑顔でいる

 

 

笑顔は好感度を高めるのに効果的です。

 

いつもニコニコしていることをきっかけに

ムードメーカーになることができれば、

さらに「接しやすい人」という印象を

抱いてもらえるでしょう。

 

8、「女の子と話すのに緊張しても仕方ない」と開き直る

 

 

女の子の前で必要以上に構えないことも重要です。

緊張しがちな人は、さまざまな女友達とたくさん話すなど、

日頃から女の子と素で話すことに慣れましょう。

 

9、背筋を伸ばし、言葉遣いを丁寧にする

 

 

たたずまいをスマートにすると、

女の子に好意的に見られることもあるようです。

 

レディーファーストの徹底やお金の支払い方を

スマートにするなど紳士的な対応を心がければ、

女の子の印象はさらに良くなります。

 

これがモテる男の9個の行動習慣ですが、

いっきに取り入れる必要はありません。

1つずつ取り入れて下さい。

 

そうすることで、少しづつ周りの女性は

あなたに興味を持ち、話しかけてきます。

 

そんな自分の姿を楽しみにしていて下さい。

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

こんにちは、シュウです。

 

彼女とずーーーっと一緒に居て

幸せな毎日を

過ごしていきたいですよね!!

 

一緒のベッドに入って

イチャイチャして

一緒に朝起きて、寝顔を見て

愛おしく思えて

 

起きたら

「おはよ」って言って

笑ってくれる幸せな毎日

 

この記事を見ているあなたは

こんな幸せな毎日を守りたいはずです。

 

でも、そんなあなたが

幸せな毎日を破壊するかもしれません。

 

「なんで?」と

思うかもしれません。

 

が、その訳も話していくので

最後まで見ていて欲しいです。

 

だから、今回は

幸せの毎日を守る為に

意識して欲しいことを

伝えます!

 

 

何を意識してほしいかというと

 

自分は彼女を

満足させてあげられてるか

 

です!

 

「俺は彼女の為に

充分すぎるほど尽くしてるよ!!」

 

分かっています。

僕もそうですから。

 

でも、あなたが尽くしていても

彼女からしたら

まだ不満なのかもしれません。

 

彼女にとっては

足りないのかもしれません。

重いと感じるのかもしれません。

 

それは彼女に聞かないと

分かりません。

 

だから、彼女に聞いてみましょう。

じゃないと、あなた自身の手で

幸せな毎日、可愛い彼女を

手離すことになります。

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございます。