パイプカットの2日前怖いとかこれからが不安だとか夫主観メールが来てまた目の前が真っ暗になった私

電話しても出ないし寝れない夜を過ごしました。


夫と連絡が取れたのは次の日の朝

修羅場になると分かっていたのでこそっと庭に出て話していたのですが

夫は出勤前で時間もなく慌ただしい感じでした


そのうち子供達が私が庭でコソコソ話しているのを見つけて寄ってきました。


できるだけ親の涙は見せたくないと思いつつ

私は流れる涙を隠す事もできないで夫と話していました。

この時には会話と言うよりは夫の意図がわからないと悲痛な訴えをしていたんだと思います。


夫はこんな会話の後パイプカットなんてしたくならないとか言い出すし

私はしないなら帰りませんと言うセリフを何度も飲み込み

最後には泣きながら行くって約束してお願いだからと叫んでいました。


夫は頑なに約束はできないと言っていたので

私は何度も何度も壊れた様に約束して!と繰り返していました。


狂気じみていたのは確かです。

子供達に見せる様な醜態ではありません。

しかしこの時は私にも余裕がなくて子供たちには本当に申し訳ない事をしたと思っています。


子供達は私が泣きながら話している相手が父親だと気付き私が話している携帯に向かって

「お父さん!お母さんの言う通りだよ!約束してね!!」と大きな声で伝えてきました。


なんの話か分かってもないのに子供達はいつもお母さんの味方


夫の声は子供達には届きませんでしたが

夫は私はスピーカーフォンにでもしているかと思ったのかもしれません

子供達用の優しい声で「大丈夫だよ。そうだね、お母さんの言う通り。約束するよ」と子供達を安心させようとしていました。


私はこの約束を聞いて、この人これでパイプカットしなかったら子供達も裏切る事になるんだなとぼんやり思っていたのでした。


私にはしない約束

子供達にはすぐする約束

この人にとって約束ってどれくらい重いものなのでしょう


私に約束しないのは明日まで苦しめと言う事だったのかな

それとも本当に守れないかもしれない約束はできない人なのかな

した約束なら守れるのかな

そんな事ないだろと今では分かりますがこの時はやっと約束してくれた安堵感で電話を切ることが出来ました。


むしろここで約束を守れない人とはそれまでだと肝も据わっていたのかもしれません