写真は2017年皐月賞・アルアイン。

 

見上愛と長澤まさみによる

中央競馬のG1プロモーション、

HERO IS COMING.が3年目に突入。

 

1年目は、名馬とは何かを問うメッセージ。

佐々木蔵之介が加わった2年目は

競馬場観客エリアでの収録になり

馬がブレイクする条件を問うメッセージを発信。

 

そして今・・・

おいでよ!HERO IS COMING.

 

ついに、

競馬場に行きませんか?という

メッセージが加わった。

 

思えば競馬場でガッツリ収録する

HOT HOLIDAYS! JRAから

コロナショック、そしてCMモデルの

交代をはさんで、ここまで長かった。のか?

 

HOT HOLIDAYS!ほど競馬場を

活用したプロモーションも見たことなかったし

それも5年間キャンペーンを続けられた

理由だったかもしれない。

 

そこから過去の活躍馬を活用した

プロモーションに切り替えたJRA。

昨シーズンは競馬場での収録が再び可能になり

この冬からは満を持して

「スタジアムへ行こう!」的な

プロモーションが始まった。

 

馬券が買える年齢になったとき

藤田菜七子がデビューして

春休みにアパートによるついでに

中山競馬場に行ったのが初めての生観戦。

以来訪問したのは函館・盛岡・中山・船橋・

東京・大井。

 

シーズンインしたら、まず一番近い

水沢に行ってみようかな。



泉中央まで来てよかった。

ボールチェーンの方でよかった。

(レギュラーぬいだったらストックの場所を消費し尽くしてしまうので)


また節約の日々が始まる・・・!?

やりたいこと選ばなきゃ。

2023 ワールド・ベースボール・クラシック決勝戦前のミーティングでの

大谷翔平の一言。

憧れるのはやめましょう。

・・・憧れていては越えられないので。

今日一日だけは(MLBスーパースターがそろう

アメリカ代表の選手たちへの)

憧れを捨てて、勝つことだけ考えていきましょう

 

この春野球日本代表は、

憧れだったWBCの頂点に、再び立つことができた。

(4年前のプレミア12とおととしの五輪を制しており大本命ではあったが)

・・・ちょっ待てよ?今年の阪神となんかつながってない?

 

2023年 阪神タイガースのキャッチフレーズはアレ

正しくは

A.R.E. : Aim! Respect! Empower!

 

個人・チームの目標(Aim!)に向かって、野球というスポーツや諸先輩方に

対して敬いの気持ち(Respect)を持ち、選手一人一人がパワーアップ

(Empower!)することで最高の結果を残していく・・・というメッセージ、

それが2023年、阪神タイガースが考える「アレ」。

 

大谷さんが「憧れを捨てて、目の前の戦いを勝ちにいこう」

と言っている裏で岡田監督は

「憧れのために強くなる。そしてその対象が何なのかは、

(形容詞・指示語にすることで)あまり明らかにせずに・・・」

と言っているようにも受け取れるのだ。 (私的考察)

 

そもそも岡田彰布は主語や述語の省略癖があるとされており

ちゃねらーを中心に愛称の「どんでん」から「どん語」と

呼ばれているらしい。実際赤星憲弘やデイリースポーツの

阪神担当記者は「どん語」の翻訳に追われているとのこと。

 

そして今年岡田彰布を呼び戻した阪神の広報スタッフは

「優勝する、と言っていいのは今日まで。これからはアレと表現する」

という岡田の発言を受け、プロモーションに「どん語」を持ち込んだ。

こうして「2023年、阪神のアレ」が誕生した。

そしてそれは「調子がいい時に優勝を確信したかのようなタイトルの

特集雑誌が出たり、テレビで特集番組が組まれると阪神は失速する」

(例:2008年、逃げを打った阪神が「Vやねん!タイガース」という特集

雑誌が発売される直前に失速、阪神に最大13ゲーム差つけられていた巨人が

「メークレジェンド」と称された豪快な差し切り劇でレギュラー優勝、

そして完全優勝。なお日本一は西武。翌年に現ロゴを導入し「埼玉西武」化、

以来ライオンズはパ・リーグ総合優勝を知らない・・・。)

というジンクスを知っているファンの間であたかも選手や球団側が

ジンクスを理解しているかのような印象を与え、メディア(主に関西圏)も

「阪神が優勝すれば・・・」を「阪神がアレなら・・・」と言い換える

ようになり言語統制・報道規制でも敷かれているかのような珍妙な報道が

大真面目に行われたのだ。

 

そして野球日本代表と同じように阪神タイガースは、

憧れへとたどり着くことができた。

 

岡田監督は以前今年の日本シリーズの対戦相手だったオリックス

バファローズでも監督をしており、そこでも「優勝する」を

「アレ」と表現していたらしい。これは優勝争いを知らない選手

たちを緊張させないための岡田監督の一種の思いやりと見て取れる。

 

 

「憧れを捨てて、目の前の戦いを勝ちにいこう」

「憧れのために強くなる。そして憧れが何なのかはあまり明らかにしない」

いま、大谷翔平と岡田彰布はベースボール・ファミリーの枠を超え

私たちに問いかけてくれる。

 

強くなる方法を、憧れにたどり着く方法を!

 

 

・・・トラッキーのグッズ調達したいな~

一生に一度しか見られないかもしれない「阪神日本一」の思い出に・・・。