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元恵比寿マスカッツメンバーの川村りかさんがストーカー女役を熱演されている映画新SとMです(^-^)
新と付いているのは、当然ながら前作があるということで、言うなればこれは2ということです(^-^)
この作品はなんと4部作になっていて、その1部目がこちらになりますp(^_^)q
川村りかさんの演技を見る目的でGETしたので正直ストーリーは期待していませんでしたが、なかなかの面白さに見入っちゃいました(o^^o)
井田さん演じる主人公の戸田は、ようやくりかさん演じるストーカー女から解放され、宮内知美さん演じる妻と、娘との3人で幸せな生活を送っていたが、再び女の魔の手が、といった感じで新たな物語は幕を上げるのですが、観ていて思ったのはストーカー女以上にこの夫婦がぶっ飛びすぎてて鳥肌立ちました(°_°)笑
しかもepisode2の予告見たら戸田は奥さんいるのにかでなれおんさん演じる社長秘書と😱
これ主人公にも責任あるな😎
さらに三輪あすみさん演じる主人公に想いを寄せる女性も現れもうてんやわんや状態（≧∇≦）
メイキングでかでなれおんさんがコメディと発言していましたが、確かにそうゆう見方もできちゃうくらい混ぜ混ぜ状態です(=^x^=)
原作は漫画なのですが、大作映画よりむしろこうゆうB級映画の方が漫画の良さを引き出せてますね😎
それと主人公役の井田さんは昔GTOというドラマでは松嶋菜々子さん演じるヒロインをストーカーする役だったので、ストーカーする役からされる役に変わってるのもなんだか面白かったです( ´ ▽ ` )
メインヒロインは川村りかさん、かでなれおんさん、三輪あすみさん、宮内知美さんの4人のようですが、実は4人共元アイドルで、4人共にかなり大胆な脱ぎっぷりを披露していて驚きました😵
最近の有名若手女優は谷間すらNGな人も多く、例えば夏場のシーンで部屋でTシャツ一枚でちょっと屈むような動きをすると、現実世界では谷間やブラが見えるはずなのに、服が張り付けてあり谷間が全く見えないとかブラが透けてないのはもはや当たり前で、そのリアリティーのなさがアメリカのドラマや映画に大きく水をあけられている要因の一つだと思います(･･;)
観ている人はその瞬間(あぁこれはフィクションなんだ嘘話なんだ)と冷めますから(^.^)
その点この作品での4人は全く臆することなく役としてエロス表現にも向き合っていて素晴らしいです(o^^o)
ただ三輪あすみさんだけは胸の先端まで見せてしまっていて、それはリアリティーとは別にアイドルファンとしては切なくもなります😢
先端は撮り方でリアリティーを出せますから先端まで出さなくてもとは思いましたが、4人の気合は伝わってきました\(//∇//)\
今後も元アイドルや現役アイドルの映画やドラマでの需要は高まっていきそうですね(*^^*)
谷間すらNGなアイドルはほとんどいませんから(^o^)
さらにアイドルは歌もうたえて(この作品でも挿入歌は宮内知美さんが歌っています)ダンスもできるのでミュージカル映画にも起用できますし、身体能力も高いのでアクション映画にも使えますp(^_^)q
もちろん脱いで欲しいなんて全く思いませんが、アイドルはキュートな演技に限らずセクシーな演技、アイドルによってはエロスな演技も上手い方はたくさんいますから(=´∀｀)
もちろん4人共脱ぎっぷり以外のシーンも魅力的なお芝居で魅せていました(*^^*)
それと最後に関係ないことですが、かでなれおんさんがやたら剛力彩芽さん感あるな～と思ったら同じオスカー所属でしたΣ(￣。￣ﾉ)ﾉ