最後の挨拶
神「このあとは、ハイタッチ会です!」
岸「しっかり触りますから
」
廉「どこ触るん??w」
岸「て、手ですヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ」
紫「ほんと卑猥!」←そう、その使い方が正解ねw
神「卑猥で終わるのもなんなんで、最後の挨拶を」
平、岸、髙、岩、神、永の順だったかな、内容はあまり覚えてません![]()
海人が「朝早くからありがとうございました」て言うてて、開始16時半とかだったから朝からじゃねぇよって雰囲気になってましたw
でも遠征組からしたら朝早くっての正しいんやけどねw
果たしてそこまで深い意味があっての発言だったかは謎♡
岩「俺のたこ焼きになってくれへん?」
神「では大トリ、廉」
廉「大とり廉w鳳蘭さんみたいに言うなやwNext Dream歌いそうになったわw」
ドリボ~
廉「大阪だけじゃなく、もっと遠いところから来てくれてる人もいると思うんで。本当にありがとうございます。」
遠征組はこの一言だけでほんとに救われる。
「ではみんなあとでね~
」
海「みんなちゃんと目みてね!!」
とステージをはけていくキンプリちゃんでした。
ステージ捌ける瞬間、いわちと目が合った。。。
うん、確実に合ったね。
てかね、始まって最初の方で紫耀くんと何度か目が合ったよね。
長く合いすぎて逆に勘違いかも?実は違うとこ見てるとか?とももちろん考えたけど。
でももういいよ、勘違い万歳じゃん。そのほうが幸せってもんじゃん。←
もうこの際怒られるの覚悟(誰にw)で言うけど、岸くんと海ちゃん以外とは目が合ったと思う。
廉くんとも数秒目が合った気がするんだよね。
神くんとは一瞬だけど見られた気がする。
んでまぁ残すところハイタッチなんですけども。
まぁ順番早くて。
でもむしろもう頭パンクしそうだったら早く済ませたいのもあったし、彼らが疲れきった頃にハイタッチするよりかはいっかというのもあって。
そそくさとハイタッチしてきましたよ。
ところがどっこい、列が見えた瞬間にパニック!!!
東京のネタバレでチェックした並び順とちげぇ!!!
東京の並び順でイメトレしてた私、はい頭まっしろ~。
しょうれん担の私、とりあえずしょうくんとれんくんが隣同士じゃないことだけ瞬時に把握!!
東京では隣同士だったからどっちかは記憶飛ぶことになるだろうなと覚悟してたので。
んで、岸くんも好きな私。
一番手が岸くんじゃない!ショック!!
でもそんなこと考えてる暇さえねぇ!!
パニックのままキンプリワールドへ突入!!いざ!!
一番手神くん!!
一番目の人はやっぱ記憶に残るね!!
あの瞳に吸い込まれそうになった!!!!もう吸い込まれればよかったかな??
とにかくパニックな私は「頑張ってください!」しか出てこない!
「ありがとう」て言ってくれた。
次待って、誰?!は?!もう廉くん!?
「がんばってください…」とどんどん小さくなる私の声。
もうあんだけ廉くんの練習したのに廉くんの顔あんまり記憶にないんだ…しっかりしろ私!!!
あの独特な体の揺れ具合で「ありがとう」てハイタッチしてくれた「雰囲気」は覚えてる。笑
そして噂通りの最後のぎゅっ♡
もうあれだけは、あの感覚だけはどのメンバーのよりも覚えてる!!
胸がうっって締め付けられた…
のも束の間、お次カイちゃん。
もうね、真ん中ゾーンて難しいよね。
カイちゃんのこともあんま記憶にないねん。
てかね、記憶にない理由の一つに、レンカイ背が高い。
私も背が高いんだけど、その私が高いと思うくらいだから彼らは背が高い。
テンパってるときに目線をあげる余裕がない←
気付いたら私頑張ってくださいって頭めちゃペコペコしながら隙間で顔見る、みたいな変な体勢してたもんw←伝わらねーw
変な体勢なってる!ってはっとして自分を奮い立たせ姿勢も正していわちへ。
もうこの辺になると頑張ってくださいもウィスパーwいやもうもはや口パクw
声出したいのに出ない(;_;)
いわちの印象カラコン。目がグレーだった!
んで次の岸くん、私見るなりおぉ!てなぜかテンパってて、
その挙動不審っぷりが、あぁほんとに岸くんだぁ~o<。・ω・。>o.。.:*+°ってなったのを覚えてる。笑
思い返せば私が来る瞬間斜め下向いてたんだよね、何してたのかな?
でもこっちは秒で戦ってるから一緒に下向けないし何してたか確認はできなかったんだけど、
私が一瞬岸くんを待つかたちになって、テンパる岸くん、それ見て若干吹き出す私w
岸くんの手、ほんとに指が長くてキレイでした。
そして最後紫耀くん!!
頑張って出ない声振り絞って大好きです!!!て
意気込みすぎて若干前のめりになってたらごめんなさい!!笑
優しく微笑んで「ありがとう」って言ってくれました。
そして紫耀くんも最後にぎゅ♡ってしてくれました。
しょうくん最後だったおかげできちんと目に焼き付けることができました。
そして押し出される現実世界。
あっという間だったなーーーーーーーーーーーー
実感湧かねーーーーーーーーー
ほんとにハイタッチしたのかな?
え?夢?
これが率直な感想でした。笑
とりあえずね、彼ら二次元でしたよ。←
現実じゃないわ。うん。
この世のものとは思えないくらい尊いし神々しかった
多分、シンデレラガールでのハイタッチがなかったらもっとテンパってたと思う。
一度ハイタッチできたっていう心の余裕があってもこれだったから
一発本番だったら誰1人記憶に残ってなさそうw
でも一生にあるかないかの素敵な経験できて本当に幸せでした。