年末の慌ただしい日々ですが、12月16日に撮影した地元の鉄道車両についての記事をUPします。
この度、JR東海の在来線では315系新型車両が、来年3月から中央本線名古屋〜中津川間で走り始めます。JR東海車両の製造担当は愛知県豊川市の日本車輌製造で、315系もそこで製造されます。
すでに、第1編成(C1編成)は11月6日夜中、第2、第3編成(C2、C3編成)は11月18日と12月2日昼間に出場して、12月3日に報道公開が行われました。

参考記事①


2021年度から2025年度にかけて製造され、中央本線名古屋〜中津川間の車両は、2023年度までに、全て315系に統一するとアナウンスされております。(特急車両除く)

参考記事②


この数年の間に、JR東海管内でよく見かけるようになる車両ではありますが、中央本線へ投入される車両が東海道本線を走行するシーンは、ぜひとも記録しておきたいものです。その為、前回の出場・試運転ルートと時刻は、過去のTwitter投稿を検索してあらかじめ目星をつけておき、出場日は、最初の出場日から2週間ごとに出場しているので、今回は12月16日昼間に出場し、下記のルートで試運転されるだろう…と予想して準備しておきました。

出場・試運転ルート
飯田線・東海道本線:豊川〜豊橋〜名古屋〜関ヶ原〜名古屋
中央本線:名古屋〜神領間2往復

今年度に製造される315系は、全て中央本線の神領車両区所属となりますが、今回は、予想通り12月16日に上記のルートで昼間に実施されました。わざわざ関ヶ原まで行く理由が分からないですが、その分、撮影出来る機会が多くなるのは嬉しい限りです。

前置きが長くなりましたが、以下に写真を記載いたします。

まずは、東海道本線 逢妻〜大府間にて。(11時20ごろ)

撮影後は大垣駅へ。東海道本線の主力車両313系と並びました。(12時50分ごろ)

そして、東海道本線 大垣〜穂積間にて。(13時50分ごろ)

16時ごろ、中央本線 大曽根駅で撮影。30分程度停車して名古屋に向かいました。

写真では分かりにくいですが、パンタグラフ搭載車両が2両連続して連結されています。これは、初めて見ました。JR東海の車両では初めての採用です。

これから置き換わる211系との並び。

名古屋から神領に向かう試運転列車。再び大曽根駅で30分程度停車して、17時20分前後に神領へ向かいました。

停車時間が長く、一般利用客の方々もカメラを向けていました。

JR東海にしては、インパクトの強い車両のためか、一般利用客の方々が次々と撮影していきました。

今回の315系の出場試運転記録はここまで。まる1日かけて豊川〜神領を走り抜けました。これから、新しい中央本線の主役になる315系とともに、主役の座を降りる事になった211系の記録も、今まで以上にしていかないといけませんね。

以下は、大垣〜穂積間で撮影した際に、記録した列車たちです。

西濃運輸コンテナ専用列車ですが、たくさんある西濃コンテナの内の一つだけ、キティちゃんがラッピングされたコンテナがあり、今回、たまたま撮影する事が出来ました。

今回の大垣〜穂積間の撮影地は、樽見鉄道横屋駅に近いので、大垣に戻るのに利用する事にしました。
(行きは丁度良い時間の列車が無かったので、タクシーで向かいました…。)

こぢんまりとした、ローカル感たっぷりな駅です。


横屋〜東大垣間で、長くてダイナミックな揖斐川橋梁を渡るので、動画撮影しました。

今回はここまでです。そんなに長距離移動もなく、ゆったりと行動出来ました。Twitterでの情報がとても助かりました。ありがとうございました。

さて、早いもので、2021年も終わりです。
結局、今年も、新型コロナウイルスに振り回された1年だったような気がしますが、来年もそうなるような気配ですね。気を引き締めて行動するよう心掛けます。

こちらのブログは更新頻度低いですが、来年もこのような感じと思いますので、ゆるく見守って頂けたら幸いです。最後になりましたが、お読み頂きありがとうございました。良いお年をお過ごし下さいね。