前回は、7月1日に美濃太田から下呂までHC85系に乗車した記事をUPしました。
※7月24日記事修整。デッキ部ギャラリーの記事に「岐阜うちわ(岐阜団扇)」の写真を追加しました。

前回の記事に記載した通り、7月5日もHC85系特急ひだに乗車しました。

この日は、東海道本線のダイヤが多少乱れていたらしく、少し遅れていました。

HC85系デビュー歓迎ムードは続いていました。
美濃太田駅に入線するHC85系ひだ1号が、キハ85系ひだ2号と並びました。その前に、長良川鉄道の観光列車「ながら(川風号)」が入線する動画です。

今回、HC85系デビューにあたって、岐阜高校英語研究部の生徒による岐阜県観光案内放送が録音され、この度、聴く事ができました。下記リンクをクリックすると聴く事ができます。これは、車内放送に新たに追加されたのか、期間限定なのかは不明です。

観光案内放送にあったデッキのギャラリーです。写真の右側に美濃和紙が展示されていました。

こちらは、岐阜市の伝統工芸「岐阜うちわ(岐阜団扇)」です。

洗面台のそばにもギャラリーが展示されていました。
JR東海がこういう事をするとは、正直思っていませんでした。

飛騨川沿いを走る高山本線。雨が降っても綺麗な景色です。
終点高山に到着する頃に、新しい車内チャイムが流れました。鉄道をこよなく愛するクラッシックデュオのスギテツ(ピアノ杉浦さんとバイオリン岡田さん)による「アルプスの牧場(まきば)」です。これは、昭和の国鉄時代に電車の「鉄道唱歌」、客車の「ハイケンスのセレナーデ」と同じく、気動車に搭載されていたチロル民謡とされる車内オルゴールです。それを、令和にデビューしたHC85系に採用し、愛知県出身の杉浦さんが所属するスギテツにオファーを出したJR東海に拍手を送りたいです。
以下のリンクをクリックすると聴く事が出来ます。車内チャイムの後に車内放送が流れます。

乗車したのはグリーン車です。
申し訳ないですが、一番最後に下車して、振り返り撮影させて頂きました。

高山駅構内では、手作りポスターが貼られていました。

切符売り場窓口内にはペーパークラフトがありました。こちらも手作りと思われます。

千羽鶴も飾られていました。

ホワイトボードに高山名物「さるぼぼ」の手書きイラストも。全て手作りのようで温かいですね。

高山に到着したHC85系ひだ1号は、折返しのひだ10号まで休憩です。高山駅では、富山行き編成の連結と切離しが行われます。基本は名古屋から高山は7両で運転され、高山から先は3両で運転されます。近い将来にHC85系に統一されると見られなくなる光景です。これを記録したくて高山まで来ました。
さて、富山発の3両が高山駅に入線しました。
(写真一部加工)

そして、高山始発となる4両編成が入線。

連結作業中です。

最後の確認。
連結作業のダイジェスト動画(YouTube)です。宜しかったら観てくださいね。

さて、右側にHC85系ひだ10号が入線して発車待ち。
左側のキハ85系ひだ5号飛騨古川行きが入線して並びました。後ろに大阪からの25号が連結されていますが、こちらは高山止まりの為、切離し作業があります。
しかし、10号の発車時間が近い為、この写真のみです。

発車すると、スギテツの車内チャイムが流れます。こちらも下記リンクをクリックすると聴けますので、宜しくお願いします。
実は、このチャイムは2種類ありまして、ロングバージョンとショートバージョンがあります。始発駅がロングバージョンで、終着駅がショートバージョンです。

帰りは自由席で名古屋まで。デビューから日が経ち平日だった為か、結構空いていました。

15時5分に名古屋駅に到着しました。とても快適な車両でした。また乗りたいですね。

名古屋駅に着くと、時間関係なく食べたくなる「住よし」さんのきしめんです。夏場は冷やしメニューが登場します。今回頂いたのは豚しゃぶ冷やしきしめんです。

関係ないですが、NEW特急ひだポスターの隣には、駅員さんに対する暴力禁止啓発ポスターがありました。何故か喧嘩しているネコを採用しており、面白くて撮ってしまいました。この暴力禁止啓発ポスターで覚えているのは、仮面ライダー1号本郷猛こと藤岡弘、さんが駅員制服を着て「人を殴ってはダメ」と睨みをきかしているポスターでしたが、怪人なら殴って良いんだ…と思ってしまいました。完全に余談ですみません。
今回は以上です。お読み頂きありがとうございました。