広瀬 爽彩さんの「いじめ」自殺訴訟は、2026年(令和8年)3月26日(木曜日)官公署 旭川裁判所 旭川地方裁判所で和解が成立しました。官公署 市機関:旭川市役所=旭川市が遺族に7千万円を支払う内容です(北海道)
【🗓️ 和解までの経緯】
広瀬 爽彩さんは2021年に「いじめ」を受け、自殺しました。遺族は旭川市に約1億1千万円の損害賠償を求めて訴訟を提起。市議会は令和8年2月26日に、市が7千万円を支払う内容の和解案を可決しました。
【📝 いじめ再発防止に向けた取り組み】
旭川市は、いじめ問題の再発防止のため「いじめ防止対策推進部」を市長部局に新設しました。これは市長部局による「いじめ防止対策専門部署」として全国初の取り組みです。いじめ防止対策「旭川モデル」の取り組みは以下2つ(組織体制と、専門相談窓口)の通りです。
組織体制として、↓にある5つのとおり。
(1)いじめ防止対策推進部に部長を配置。
(2)いじめ防止対策推進課を設置し、1部1課体制。
(3)教育委員会の職員を市長部局に併任発令。
(4)市長部局と、教育委員会が、一体的に対応。
(5)いじめ対策支援員や、心理士、弁護士などを配置。
●専門相談窓口として、以下3つのとおり。
(1)市長部局にいじめ・不登校の専門相談窓口を開設。
(2)「心理」や「福祉」の専門職が直接相談・通報に対応。
(3)学校を通さず相談できる体制を整備。